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酔わされた母
【熟女/人妻 官能小説】

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酔わされた母-3

 あれから1時間経ち、私は、そろそろ他の人が戻ってくるかも知れないと思い、部屋に戻ると、森田さんは、母の口に、放出した後のペニスを擦りつけて居る最中だった。

「森田さん、そのまま母にチンチン握らせて!和姦のようにしときましょう!」

 私の忠告に従い、森田さんが母にペニスを握らせる。パシャリとその姿を撮り、母の身体を改めて観察すると、身体中がテカり、母の秘所からは森田さんの精液が溢れていた。

(中に出したのか・・・まあ、大丈夫だろう?)

 母の秘所もパシャリと撮り、母に色々な痴態の姿をさせ撮影する私は、とうに理性を失っていた。二人で母の身体を拭くも母は時折ウゥンと言うものの、朦朧としているようで、直ぐに寝息を立てた・・・

 母に浴衣を着せるも、ショーツだけは森田さんに手渡し、記念にどうぞと手渡した。森田さんは興奮しながら鞄にしまった。

 母を部屋に連れて行くも、まだ同部屋の人は戻ってなくて、私達は安心しながら自分の部屋へと戻って行った・・・

 翌朝朝食時、母は元気が無かった・・・

 履いていたショーツが、朝起きたら無くなったのに気付いたのだろう・・・

 私は、朝の自由時間に母を部屋に呼ぶと、

「昨日はお楽しみだったね?まあ、旅行に来て羽目を外したんだろうから、親父には黙っておくよ!!」

「ハァ!?あんた、何言ってるの?」

 呆れながら首を傾げる母に、私は森田さんを指差し、

「母さんの部屋が分からないから、一先ずこの部屋に運んだんだけどさ、母さん、自分から森田さんにおねだりして・・・抱かれたんだぜ!」

「な、何バカな事!?嘘よ!」

 動揺する母、私と森田さんは口裏を合わせながら、

「だって、パンティ履いてなかっただろう?母さんが森田さんに、私と思って大事にしてって手渡したんだぜ?」

「嘘、嘘よ!そんな事・・・だってぇ・・・」

 涙目になった母に、森田さんが謝りながら、

「すいません・・・俺があなたを好きだって言ったら、今日だけならって事で・・・」

「そんなぁ・・・確かに、何か卑猥な夢は見たわ!でも、現実の事だったなんて・・・」

 母はその場に思わずしゃがみ込み、ショックを受けたようだった。私は日頃の鬱憤を晴らすように、もっと母を虐めてやろうと思うと、

「森田さんのチンチン見てフェラするわ!自ら跨がり腰を振るわ、息子としては見てられなくて、途中で部屋を出て行ったくらいさ!!」

 母は顔を真っ赤にしながら俯き、上目使いで私を見つめると、私に訴えるように話し出し、

「だってぇ、酔ってたもの!私、酔ってたもの・・・覚えて無いよぉぉ!」

「此処に証人が二人も居るんだぜ!実の息子の言葉も信じられない?」

 私の言葉に、母は顔を覆って泣き出した。実の息子の私の言葉に、真実だったのかと、自らを責めるように・・・

 母は少し落ち着くと、

「森田さん・・・昨日の事は忘れて!私、酔ってただけなの・・・お願い、お願い!」

「でも・・・妊娠したらそうも行かないよねぇ?母さん、中だしして貰ったんだしさ!」

「エェェ!?もう、嫌・・・私、もう二度とお酒何て飲まない!」

 母は、嫌々をして何度も首を振った。森田さんは、戸惑った表情を浮かべ私を見ると、これで良かったのか?といった表情を浮かべるも、私はコクリと頷いた。

 こうして社員旅行は終りを告げた・・・

 私が食堂を辞めた後、森田さんは何度も母にアタックし、一度だけもう一度肉体関係を結んだそうだ。その時、森田さんはうっかり真実を語ってしまったようで、その夜、私の部屋に来た母は、

「あんたの望み通り、さっき森田さんに抱かれて来たわ・・・あの人の望む事を色々して上げたら、上機嫌で旅行の時の事、全部話してくれたわ!!写真撮ってるんでしょう?見せてみなさいよ!!」

 私は渋々写真を母に見せた。母は写真を見てワナワナ震えるも、

「こんな写真撮られたら、何言っても信じて貰えない・・・全く、実の母親に何て仕打ちを・・・もう、あんたのせいだからね!お腹の子・・・しっかり面倒見て貰うわよ!!」

「エッ!?妊娠・・・したの?」

「あんたに何か教えません!自分のした事を反省しなさい!!」

 こうして、私のお小遣いは二度と支払われる事は無かった・・・

 その金は、生まれてきた年の離れた弟に使われたのだから・・・


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