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酔わされた母
【熟女/人妻 官能小説】

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酔わされた母-2

 宴会も無事に終わり、みんなは温泉街に出掛けると言う中、母は飲み過ぎたから、部屋で先に寝ると同僚達に伝えていた。

「森田さん、チャンスですよ?部屋まで送って行きましょうよ!」

「そ、そうだね・・・」

「折角だから・・・もっと酔わせちゃいましょう!」

 私は、0母に水でも飲みなよと日本酒を渡すと、思考が鈍っていた母は、酒だと気付かず、半分ぐらい飲んでようやく気付き、

「バカァァ!水じゃないよ・・・もう!」

 母は、私の頭を叩こうと上体を起こそうとするも、バランスを崩してそのまま倒れそうになり、慌てて森田さんが駆け寄り、私達二人は、母を両脇に抱えながら、宴会場を出て行った・・・

「森田さん、母の部屋知ってる?」

「い、いや、部屋に戻れば部屋割りの紙があるけど・・・」

「じゃあ、部屋に連れて行きましょう!」

 私達は、自分達の部屋に母を連れて行くと、私はわざと母の帯に手を掛け解き、そのまま母を布団に寝かせた。母の浴衣が乱れ、白いスリップ姿が露わになり、母が脚を動かした拍子に、母のピンクのショーツも露わになった。森田さんはゴクリと生唾を飲み込み、母の乱れた寝姿を凝視したが、直ぐに側に私が居る事を思い出したのか、視線を逸らした。私は自分の鞄を漁り、カメラを取り出すと、

「全く、息子の前でこんな姿晒して寝やがって・・・お仕置きだな!」

 私がカメラのシャッターを押すと、森田さんは呆然とする。森田さんに近付いた私は、

「今なら母とやれますよ!実は俺・・・母親が他の男に抱かれてる姿で、オナった事あるんですよね・・・俺も協力します!!」

「お、お前・・・よ、よし!!」

 酒の勢いもあったのか、森田さんも頷くと浴衣を脱ぎ、パンツを脱ぎ、ビンビンに反り返ったペニスを露わにするも、母は気付かない・・・

 二人で母の浴衣を脱がし、一枚撮影、スリップを捲り上げたり、オッパイを露わにさせて一枚と写真を撮っていく。母の手に森田さんのペニスを握らせて一枚、オナニーしているような仕草にさせて一枚と写真を撮っていく。

「後は森田さんの好きなように・・・俺も席を外しますから、そうそうカメラも置いておきますね!どうぞ、ごゆっくり!!」

 私は襖を開け、ロビーへと向かった。誰かが戻ってきたら知らせに向かう為だった。


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