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「 罠 (人妻盗撮) 」
【熟女/人妻 官能小説】

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E落成式-2

「真由美さん濡れているよ。しぶきで洋服が濡れているよ。」
水道の蛇口を少し閉めた。
夫を目の前にしながら性器に指を入れられ粘液を溢れさせている。
敏感で淫乱な自分の肉体を呪った。
「柴崎さんこの二皿の料理をテーブルまでお願いします。」
夫がカウンターから離れた瞬間キッと睨みつけ手を払いのけた。
小声で「雨宮さんいい加減にして下さい。本当に怒りますよ。」
「こわっ」中指をしゃぶりながらテーブルに着いた。
もうすでに酒も回り座も乱れ始めていた。
話題を下ネタに持ち込むために自分の事をお披露目した。
「実は別れた妻から復縁しないかって打診があったんだ。
イケメンの彼と同棲を始めたのだがセックスに関しては夜になると元カノが訪ねて来て
元カノ一本らしい。平気であの名器からは逃げられないとほざくらしい。
妻は離婚してからはいい金づるではなくなったからね。
これが僕の元嫁だよ。」スマホのヌード画像を見せた。
恵子さんのご主人田中さんが言った。「凄い。見事な身体じゃない。僕なら復縁するね。」
ひかりさんのご主人増田さんも言った。「うちの家内もナイスバディだけど、いい勝負だよ。」
田中さんが言った。「肉体は見た目だけじゃないからね。恵子のマンコはそれは気持ちいいよ。」
「あなた。酔ってますよ。それ以上言わないで。私恥ずかしいわ。」
「それがうちの元嫁もう一つなんだ。ひかりさんや真由美さんの方がいいと思うよ。」
「真由美を褒めてくれてありがとう。妻の性癖を話すね。」
「あなた止めて下さい。明日からまたママ友として付き合っていかなければならないの。」
「いいじゃないか、みんなが話すのだから条件は同じだろ。
うちの妻は実に簡単に上り詰めるんだ。よっぽど敏感な身体をしているんだろうな。
それに絶頂の回数が半端じゃないんだ。淫乱なのだろうね。」
「へ〜真由美さんがそんなに淫乱なんて分からないもんだね。
セックスには縁がありませんって上品な顔しているものね。」
「僕もそう思った。清楚で貞節な人だと思っていました。」
増田さんが言った。「うちの家内の自慢はやっぱり見事な肉体だろうね。
子供の授乳はすぐに打ち切り腹筋胸筋のトレーニングは半端じゃなかったよ。
皆に見てもらいたいよ。」スマホを取り出した。
「あなた馬鹿じゃないの。頭を冷やしなさい。」
「顔は橋本マナミに少し似ているだろ。でもボディはひかりの方が上だと思うね。
ええい。言っちゃえ「。妻の裸体」ってサイトによく投稿するんだ。
ハンドルネームは言えないけどこのサイトで一番見事なヌードがひかりさ。
顔はカットしているから分かるかな。」
男三人がスマホを操作し始めた。
田中さんが見つけた。「うん、きっとこれだ。きれいだ。」
「違うよ。ひかりさんの尻はもっと大きいよ。これよりグラマラスなヌード・・・・これだ!」
増田さん笑いながら「ノーコメント!」
「うん。それだ。雨宮さんのが正解だ。」
(そりゃーそうだろう、俺は彼女の裸を知っているんだもの。)
「恵子さん。田中さん偉そうに言ってるけど本当に満足させて貰っているの?
男はえーかっこばかりしてはったりをかますからね。」
「そうなの。最近は弱くなったみたい。月に一回くらいかな。」
「おい、せめて週一回だって言ってくれよ。」照れ笑いしながら言った。
「分かるよ。選挙が終わるまではダメ男が続くと思うよ。
それにしても皆いいなぁ。きれいな奥さんをめとって羨ましいよ。
誰かいい人いたら僕に紹介してね。」
いつしか深夜になり柴崎夫婦が寝ている結菜ちゃんを抱いて静かに立ち去った。
全員が帰宅したときは午前2時を回っていた。
慎一をベッドに運び後片付けをしてからシャワーを使った。


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