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「 罠 (人妻盗撮) 」
【熟女/人妻 官能小説】

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C柴崎真由美 盗撮-2

いきなり目の前で勃起しているクリトリスに吸い付いた。
ペニスを吐き出し高い泣き声で快感を口にした。
全身がビクンビクンと反応し局部は痙攣する。
しばらく休憩を与えディープキスから再開する。
抱きしめて愛撫する脇腹の右手にピクッと反応する。
もはや全身が性感帯になり発情した牝に追い込んだようだ。
よし今だ。ベッドの上で胡座をかいて彼女を待った。
機敏な動きで跨り自らハメた。喜々とした動きに僕には見えた。
亀頭の挿入に少し手間取ったがゆっくり覆いかぶさってきて根元まで飲み込んだ時
「ああ〜ああ〜いい〜いい〜」快感にとろけるような表情で僕の口を吸った。
彼女はゆっくりと腰を使い始めその動きがだんだん早くなってくる。
意地悪く膝を立て挿入を浅くした。亀頭のみの挿入だ。
怪訝な顔で僕を見る。(二人で気持ちいいことしようとしているのに何か不満があるの。)
そう言っているようだ。「覚えておけ。逝くのは君だけど、逝かせるのは僕だ。」
それでも必死に浅いピストンを繰り返す。デカくて固い亀頭ゆえ快感は十分感じられるようだ。
時々根元までの挿入を許す。空腹時に生肉を与えられた猛獣のように下の口でかぶりつく。
逝く瞬間に膝を立てる。「あ〜逝く〜あ〜もっと奥まで、ああ入れて入れて〜」
挿入している亀頭をキュッキュ、キュッキュと絞めつける。
(あ〜気持ちいいわ。思えば私この1年セックスレスだったのね。
中途半端な絶頂でもこれだけ気持ちいいんだから本気で来られたら私きっと耐えられないわ。)
亀頭だけの絶頂を三度与えられた後バックからハメられた。
じれったい程のゆっくりしたぺースでペニスの抽送が続く。
我慢できずに尻が迎えに来る。あの菜々緒似の真由美が恥を忘れて性器を突き出す。
後背位になってからは亀頭だけのアクメも許さない。
女をコントロールしやすい体位だからだ。逝きそうになると抜去する。
そう、焦らしに入ったのだ。三度目の焦らしでついに落ちた。
「お願い、焦らさないで。私気が狂いそうなの。」
「分かった。それなら僕が興奮するようなおねだりの仕方があるだろう。
世俗的な言葉でお願いしろ。これはチンポでこれはマンコだ。」
思い通りの言葉を吐かせた上でごろりと仰向けに寝た。
ペニスの先を亀裂にこすり付け、あてがった後腰を落とした。
やっと希望の肉感を得て腰を激しく揺する。
上下動、前後運動、ローリング。性器のこすり合わさった卑猥な音が響く。
さんざん焦らされた後なので頂点への到達も早い。
大声で泣きわめきながら突っ伏した。
同時に下からザーメンを噴射させる。俺の方も超久しぶりの射精だ。
膣と茎の痙攣がぴたっと重なり得も言えぬ気持ちよさだ。
女の真由美の快感は俺の数倍にも及ぶことだろう。
悶絶したのだろうか動かない。しばらくそのままじっとしていたら彼女の寝息が聞こえ出した。
後始末もせずに挿入したまま寝てしまったのだ。
僕はそっと抜け出しシャワーを使った。リビングで飲みながら彼女を待った。
やがてシャワーの音が聞こえ綺麗にメイクした彼女が現れた。
バスローブはワンピースに着替えられている。
「ごめんなさい。あまりの快感に失神したみたい。1年間我慢してたからね。」
「僕も久しぶりなんだ。君と僕は最高の相性だと思うよ。」
「じゃ。約束よ。録画は消してね。スマホを貸してください。自分で消すわ。」
「真由美さん、朝まで時間があるしもう一回だけ頼むよ。君だって最高の快感だっただろう。」
「それはそうだけれどずるずると後を引く不倫はよくないわ。いずれは夫にバレてしまうわ。
今日は一度だけのお相手とキスシーンの録画を消してもらうことが目的で来たのよ。
実は夫と同棲していた彼女が実家に帰ったみたいなの。
関係修復の前にあの動画だけはどうしても消し去りたかったのよ。ごめんなさいね。」
「駄目だよ絶対に逃がさないからね。美人でセックスの相性もいい女を手放すはずないだろう。」
「ふふふ。でも動画も消したしもう私には弱みはないわ。まさかダビングしたりしていないでしょうね。
もしそうなら腹をくくって夫に告白するわ。
痛み分けにした方が夫の気持ちが軽くなるかもしれないものね。」
「でももしそれがハメ撮りの動画だったとしても告白できるかい。
人妻が他所の男に跨って腰を振る映像だ。
しかも歓喜の声を上げて相手にしがみつく動画だったりしたらどうだろう。」
「まっ、まさか、まさか、さっきの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「僕の寝室にはベッドを睨むカメラが3台仕込まれているんだ。
今夜編集するけれど大迫力の素晴らしい画面が無修正で見れるんだ。
君が鬼逝きする時の顔を見るのが楽しみだよ。」
思いっきりのビンタをくらわして彼女は帰って行った。


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