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なりすました姦辱
【ファンタジー 官能小説】

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第四章 漂着した恋人-29

 普段全く関わることのない、眩しく見えて仕方がない同年代の美ギャルだった。長い脚の間に手を突っ込み、衝動に任せて二本指の愛撫を試みる。
 だがまだ熟れていない蜜道を同じ手遣いで犯しても、涼子のようにはいかなかった。
「くそっ……お前らギャル女まで僕のこと、イジメやがって……、何がキモいだっ。くそっ、し、潮噴けよぉっ、この……。し、潮噴かないなら、犯してやるっ。クソマンコ犯してやる! 聞こえてたぞ、お前、顔射好きなんだってなっ。犯して、顔射してやるぅっ!」
 指を抜き取った郁夫は真璃沙の脚の間に入ろうとした。だがそうするには腰を少し浮かせなければならなかった。
 股座への粗暴な愛撫が止んだ隙に、真璃沙は郁夫の脚の間から抜け出した。
「や、やだよ……、こんなキモい奴となんて」
 そう呟いて逃げようとするが、狼藉を受けていた下肢に力が入らない。匍匐前進をするように床を這っていると易々と追いつかれた。
 郁夫は太ももの上にドスンと腰を下ろしてプリーツスカートを捲ると、脚を揃えさせたまま前屈みに覆い被さった。涼子によって自信を植え付けられた男茎を派手なショーツのサイドから捻じ込む。今日初めて、狭い蜜壺を生の肉で擦られた真璃沙は、甘くか弱い女の子の喘ぎ声を放った。
 白ブタが金髪ギャルを悦ばせに行ったのを見届けた草野は、もう一度ベッドの上の女を見た。
 キレイなOL。パートナー紹介所でも、お見合いパーティーでも、こんな女は現れたことがない。いや、現れられても困る。どう接していいか分からないからだ。初体験を失敗したあの少女ですら性経験があったのに、この女ならさぞかし男にモテててきただろう。セックス経験の乏しい自分が真正面から挑んだら、何を言われるか分かったものではない。
 だが今のこの状況ならば――目の前にしどけなく晒されているヒップならば、どんなセックスを要求しても大丈夫かもしれない。草野は捲り上げられたタイトスカートの中心で、婚約者に無残に犯された花園の直上に息づく、まだ手付かずの小さな窄まりを見た。皺花は媚肉の震えに合わせて、緊張と弛緩を繰り返していた。
「おお……。お嬢さん……」
 膝立ちでベッドを進むと、シーツがヒヤリとしていた。陽炎が見えそうなほどのアンモニア臭が蒸せ上がってきて、股間を刺激してくる。
 草野は汐里のヒップの前に手を付くと、吸い寄せられるように唇を菊口に押し当てた。
「ひゃっ……、えっ、なに……」
 朦朧としていた汐里は、不浄の皺口にヌメッと舌の感触を受けて覚醒した。「やっ、そんなとこ……、や、やめて」
「ぬむっ……、お嬢さん……安心してください。……な、舐めるだけですから、舐めるだけ……」
「んっ、で、でも、き、きたないからっ……」
 汐里はもはや、声を聞いた舌の主が須賀だろうが誰が相手だろうが意に介さなかった。
「汚くなんかありませんよ……。キレイな方は、お尻の穴もすごく可愛らしい……。ま、また、オモラシ……、オ、オシッコが出るまで、こうして待たせてもらうだけです。出そうになったら言ってください」
 ヒップの間に顔を押し付けたまま喋るものだから、唇と舌がチロチロと菊花を擽り、汐里は糞門の力が抜けそうになるのを必死に引き締めた。
「ガスを出してもいいですよ。いや……、だ、大をしてもらったって構わないい……。あなたのような美しい方なら……」
 ヒップのほうから聞こえる変態願望に悪寒が走った。背筋が震え……タイミング悪く、その慄きは、恋人に飲まされた大量の水が下ってきた尿意を刺激した。
「あっ……」
 汐里の吐息一つで、排泄器を顔面で頬張ってた草野はすぐに察して、
「おおっ、来ましたねっ、ほら、い、いっぱい出してくださいっ!」
 すぐさまベッドの上に仰向けになり、柔道をやっていた杵柄とも言える「エビ」で進んで、汐里の膝の間へ頭を入れた。「さ、さぁ……どうぞっ!」
 草野は汐里の股間の中心を凝視した。トラウマになってさえいた女性器が頭上にある。だが恐れることなく漲っている男茎を両手を使って激しく扱いて待った。
 汐里は目線を足元に落とした。真下にあるのは便器でもペットボトルでも、シーツでもない。口を半開きにしたゴリラ顔だった。しかし既に、着衣のままベッドの上で何度も放尿した――そう思った瞬間、奔流が尿道に迫り、何の我慢もなく垂れ流し始めた。草野は大口を開けて温かい滝を顔面に浴び、飲み干しながら先端から白い爆発を起こした。
 ――何だろうな、コイツら。
 保彦はタバコをティーカップに押し付けた。土橋のキノコは相変わらず傘を開いて、乱痴から仲間外れにされているのを不服に思っているようにビクビクと震えていた。
 やめとけ、あそこに乗り込んだところで、お前を満足させることができる獲物はいない。
 保彦は牡と牝の咆哮を背中に聞きつつ、彼を下着の中に導き、前窓を閉じた。




 全てをはたいた。これだけの賭種を投じたのだから、事態は一気に進んでおかしくない。
 さあ何が起こる? この身をここまで罪業に焼いたのだから、相当な事が起こってしかるべきだ。
 部屋に戻り、行動を起こさず身の回りの変化を待った。軽挙妄動せず、泰然と待っていれば、変化は向こうからやって来る。
 一日待っても何もなかった。
 二日待っても。三日目も。
 ホテルの部屋で男女六人、女たちは皆、美しく淫らで、男たちは皆、妄執と我欲にまみれ、そして皆、一様に下劣だった。そんな狂宴を前にして一発も射精を叶えられていない男茎が、夜、不満を訴えて淫夢を見させてきた。


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