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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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面影-10

捜査だ、あくまで。しかしこんなワクワクする捜査なら何度でもいいとニヤけながら階段を上がる喜多。天国への扉を開けるとそこには天使とも女神とも呼べる嬢の写真が一面に貼られていた。
「いらっしゃいませ。お客様、初めてですか?」
30歳程の店員が愛想良く話かけてきた。
「ああ、地方から出張に来てフラッと寄ってみたんだけど。」
「そうですか!当店においでいただきありがとうございます!お客様は運がいいです。ただいま20分お待ちになっていただければ当店No.1の女の子をご用意できますが、いかがなさいますか??」
「本当?ラッキーだな。是非それで」
「畏まりました。料金システムは…」
目の前の料金表を見なかがら説明された。
「(ま、普通だな。)いいよ、時間は90分で」
「畏まりました。ちなみに120分コースを選択いただくと、120分以上の特別オプションが1つ、無料でお使いいただけますがいかがなさいましょう。」
「どんなオプション?」
「生本番中出しのセット、顔面シャワーと顔面放尿のセットのいずれかになります。」
「な、何…!?な、何だその素晴らしいオプションは!?」
「当店ならではのサービスでございます♪どうなさいます?」
喜多は悩んだ。表では若菜らが待っている。それに待合室をチラッと見ると若菜が追って来たであろう3人の若者が椅子に座り待っている。喜多は店員に聞いた。
「あのお兄さん達は何分の頼んでるの?」
「あちらの方達は常連さんでして、やはり当店自慢の120分コースを選んでいただいてます。ただしそれぞれお気に入りの女の子を指名なさってるのでお客様よりは後のご入室になりますが。」
「そうなんだ。(じゃあ奴らよりも遅くなる心配はないな。)じゃあその120分コースのオプション生本番中出しで。」
店員は満面の笑みを零す。
「あ〜りがとうございま〜す!ではこちらでお待ちになって下さい!」
喜多は3人のいる待合室に通される。奥に座る3人に対して1番前の列に座る喜多。煙草に火をつける。壁に目をやると人気ランキングが掲示されていた。
(人気No.1は、マナミって女か。おー!確かにエロい。歳は30歳ぐらいか?もうちょい上か?美魔女だな。たまんねーや。あの色気はギャルには出せないな。やっぱヘルスはギャル、ソープは美魔女に限るな♪)
写真を見ていると早くもムラムラしてきた。他の嬢もレベルが高い。捜査と言って毎日通いたいぐらいだ。写真に写る嬢を見てランジェリーの下の体を妄想し興奮を高めて行った。


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