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追憶のアネモネ
【その他 官能小説】

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蜜月は予鈴と共に-6

週に二、三回はそういうことをしている。

けれども登坂光雄という汚らわしい男の指でやられると、普段の自慰行為がとても虚しく思えてくる。

葉子はいつしかあえぎ声の中で両脚を開いていた。

もっとはげしく、もっと奥まで突き上げて欲しかった。

「とうとう観念したか」

葉子の気持ちの変化を嗅ぎ取る登坂。

指の出し入れはそのままに、スカートを一気にたくし上げ、肝心な部分がよく見えるように葉子の顔を下に向けさせる。

「ちゃんと見ておくんだ。もうすぐ潮を吹くぞ」

そしてヴァギナがよじれるくらいの速さで指を動かした。

「ああっ、あああああっ、あっ、あっ……」

泣きそうな顔の葉子。

愛液の量がおびただしい。

「いくのか、いかないのか?」

教頭にすべてを委ねたまま、美人すぎる女性教師がついに果てる。

「いくいくいくいく、ああいくう……」

大きく仰け反った後に、がくんと脱力する葉子。

ソファーも床もびしょ濡れの状態だ。

ここが小学校の校長室だということも忘れ、ただただオーガズムの余韻に浸る。

自分の身に起きたことを頭で整理しようとするが、ふたたび陰部に違和感をおぼえたので、それもままならない。

「こいつで狂わせてやる」

いつの間にか下半身を露出した教頭が馬乗りになっていた。

絶頂したおかげで理性の鈍っている葉子には拒絶する気力さえない。

不意に硬いものが膣口に触れる。

ぶるりぶるりと肉同士を馴染ませたかと思うと、教頭が中に入ってきた。

「あ……う……うん……」

葉子は震えた。

レイプされているというおぞましい現実に、そして総毛立つほどの快感のうねりに。

最高の穴だ、と登坂は腰を密着させたまま葉子のことを絶賛している。

勃起した彼のいちもつは葉子を失神させるほどの存在感を放ち、意識を失うかどうかのぎりぎりのやり取りの中で、ゆるやかなピストンがはじまった。

ひどい仕打ちを受けているのだと知りながら、葉子は登坂のなすがままである。

正常位からの後背位、さらには壁際に押し付けられて立ったまま二人は繋がった。

それから一時間以上が経過しても、登坂はなかなか射精してくれなかった。

なのに葉子はすでに五回もいかされていて、喉がひいひい言っている。

「私の愛人になる気はないか?」

そう言うと登坂は唇を重ねてきた。

ねっとりとまとわりつくようなディープキスである。

愛人になどなるつもりのない葉子だったが、膣はしっかりと男根を締め付けていた。


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