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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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油断-14

ドアの向こうの男達は若菜が犯される瞬間を今か今かと待っていた。その瞬間はもうすぐそこにある。伝説の婦警、上原若菜が犯される瞬間に興奮は最高潮だ。


誰も助けに来ない。奇跡も起こらない。まさに絶望だな。でもこれでまた人間として一回り大きくなれるんじゃないのか?レイプされる女の気持ち、レイプされた女の気持ちをその身で体験出来るんだからな。まぁこれはレイプではないが、あんたにとったらレイプ同然だろうしな。ククク…

クズがっ…

クズに犯されるあんたはクズ以下だな。ヒーロー気取りやがって。口では称えながらもいつか痛い目に遭う事を望んでる人間はたくさんいるんだぞ?あんたがレイプされて喜ぶ人間はたくさんいるんだ。分かってんのか?



人殺しのくせして正義ヅラしやがって。そのツラで自分のプライドを奪われる瞬間を良く見てろ!

きゃっ!

ほら、目を反らすな!おまえのマンコにレイパーのチンポが入る瞬間を良く見てろ!

い、嫌っ…!

ほら、もうちょっとでも押し込めばおまえの中に俺のチンポが入っちゃうだろ?ほら見ろ!見ろ!



フフフ、そうだ。ほら…

…んっ…!んんっ…!んあっ…!

へへへ、亀頭がスッポリ入ったろ?その調子で最後まで見てろよ?

ん…んっ!んっ…!んっ…!あぁぁ…

くぅっ…気持ちいいぜ…へへへ…

あっ、あっ、あっ…

ハァハァ、もう半分以上入ったろ…?へへへ、ほら、全部入るぞ?ほら?

あっ…あっ…あっ…!

うらっ!?

ああんっっ!!

へへへ、上原若菜に完全挿入だ!とうとう上原若菜を犯したぜ!最高だ…!

…ゆる…さない…。絶対…

へへへ、どうでもいいよ。ハァハァ、しかし最高だな、おまえのマンコ。こりゃあ旦那様もメロメロなわけだ。

…ハァハァ…ハァハァ…


パン…パン、パン…パン…パン!パン!


ああん!ああ!あっ!あっ!あっ!

パン!パン!パン!パン!パン!

ああんっ!ああんっ!ああん!ああっんっ!!



とうとう始まった上原若菜のセックスに男達は歓喜の声を上げた。屈辱のセックスを受けながら、その歓喜の声は若菜な耳に届いていた。確かにヒーロー気取りだったかも知れない。その歓声を聞けばいかに自分を憎んでいる人間がたくさんいたかが分かる。若菜は自分以外の人間は全て自分の事をそういうふうに思っているのではないかと感じる。人間不信になりそうだ。近藤に犯されている事に加えて怒りと言うよりは悲しくなった。若菜は悲しみの中、長い間、近藤に犯され続けた。



部屋の中から声が止んだ。そして間もなくドアが開く。中からは髪をボサボサにして着衣の乱れた若菜が現れた。魂が抜けたかのような表情で立ち尽くす若菜。すると太股に白い液体が垂れて来るのが見えた。その被虐的な姿に男達は喜びを隠せない。

こっちもヤッちまおうぜ!!

男達がマギーに襲いかかる。悲鳴を上げるマギーに若菜は何の反応も現さなかった。

一回も二回も同じだろ!俺らにもヤラせろ!

若菜は男達に床に押し倒された。たくさんの手が体を弄って来る。気付けば誰かに挿入されていた。口には次々とペニスが挿入される。何時間犯されたであろう。若菜とマギーで性欲を満たした男達は1人、また1人とその場から消えて行った。最後には近藤のみが残っていた。






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