投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

おっぱい搾乳訓練所
【学園物 官能小説】

おっぱい搾乳訓練所の最初へ おっぱい搾乳訓練所 38 おっぱい搾乳訓練所 40 おっぱい搾乳訓練所の最後へ

12.おっぱいイジメ-4

「それっ」

 パァンッ。

「あぐっ……も、もっと朋美のみっともないおっぱい、叩いてください! 気持ちいいですっ、と、朋美は変態です!」

 プルプルッ、揺れるおっぱいから汗がとぶ。

 パァンッ。

「いっく……ありがとうございまぁす! 朋美の、お、大きいだけで恥ずかしいおっぱい、た、叩いてくれて気持ちいいです……もっと叩いてください、朋美は変態です……!」

 プルプル、プルンッ。 鞭の洗礼でたちまち赤く染まる乳房。 お乳の芯からジンジンする。

 パァンッ。

「あっ、あ、ありがとうございまぁす!」

 パァンッ。 プルプル。

「き、気持ちいいです、も、もっと叩いて――!」

 パァンッ。 プルプルプル。

「お、おっぱい! おっぱいです! 朋美の大きくてだらしない、大きいだけの――」

 パァンッ。 プルンッ。

「いぐっ……! もっと叩いてくださいっ、朋美は変態です!」

「まだまだいきますよぉ……それっ」

 パァンッ。 プルプルッ。

「っく……と、朋美の大きくてみっともない――……」

 延々と続く打擲音と感謝の言葉、そして言われた通りに揺すられるおっぱい。 こうして鞭と鞭の間に朋美の懇願を交えつつ、みさきは朋美に鞭の雨を降らせた。 強弱織り交ぜ、連続したり間を置いたり、振り下ろしたり横に薙いだり、回数にすると百発ちかくになるだろうか。 乳首も含めて乳房から白い肌がなくなるまで鞭を振るったが、朋美は最後まで理性を保ち、みさきに次の鞭乞いダンスを続けるのだった。

 鞭だけでは終わらない。 続いてみさきが取り出したのは、先が細くとがった『ラジオペンチ』だ。 何を摘まむかといえば、いまでもない。 鞭の雨から奇跡的に逃れた――みさきが意図的に鞭うちを避けた――乳房の突端、乳首である。 二、三度指で扱(しご)いただけで、あっさり勃起する朋美の乳首。 固くテカった乳首をラジオペンチで挟むと、ゴリッ、みさきは握りこぶしに力を込める。 指とは比べ物にならない激痛に、

「〜〜〜ッッッッ!?」

 朋美は声にならない悲鳴をあげた。

「あらあらまぁ。 朋美さんってば、もう礼儀を忘れちゃったんですか?」

「うっ、ううっ……お、お乳首を抓っていただき、ありがとうございます……っ」

「どんなお乳首かが抜けてます」

 ゴリゴリッ、先ほどより一割増の握力だ。

「きぃぃぃぃっ!? い、いいます、いいますぅ! とっ、朋美のシコシコすぐ勃起する、長くてみっともない、お乳がでない淫らなお乳首ですっ」

「そうねえ。 で、そのお乳首がどうしたのぉ?」

「お、お乳首を抓っていただき――ひぃぃぃっ!!」

 朋美の言葉をまたず、みさきはラジオペンチで乳首を直角にねじまげた。 たちまち弾ける朋美の悲鳴。

「いっ、あっぐっ……あぎぃぃ……」

「だぁからぁ、省略したらダメっていってるでしょうに」

「はうっ、はうっ、うぅ……も、申し訳、ありません……です……はぁっ、はぁっ」



おっぱい搾乳訓練所の最初へ おっぱい搾乳訓練所 38 おっぱい搾乳訓練所 40 おっぱい搾乳訓練所の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前