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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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R凶器の逸物-2

「あ〜いっくぅ〜逝く〜いい〜いい〜」細いバイブを一番気持ちのいい場所で固定させ腰を使う。
同じことの繰り返しだ。2度目の絶頂を得た後ちらっとビニール袋を見た。
ヴァギナ用のバイブが欲しいのだろう。
今日会ってから何度か逝かせたがすべて快感の浅いクリ逝きと不満の残る極細バイブだ。
もっと大きな快感が欲しくて堪らないだろう。
「これが欲しいのか?」パッと表情が明るくなったが首を横に振る。
まだ羞恥心が残っている。
乳首バイブの振動を最強にさせた。それだけで悲鳴にも聞こえる甘い声を発した。
極細バイブを本来使うべき場所に挿入するように命じた。
「それは嫌。私が欲しいのでしょ。黙って抱かれるからそれは許して。」
二度、三度命じたが頑として受け付けない。
「アナルで感じる姿は絶対に誰にも見せられない。」彼女にとっては死ぬより恥ずかしいことなんだろう。
スマホのボタンをたたいた。
「よしこれでいい。kensastu.go.jp/…その後なんだったっけ?」
「わっ分かったわ。ちょっと待って。君の言うとおりするわ。」
電源を切ってこわごわ先だけ挿入した。
「よし。それでいい。スイッチを入れろ。微弱振動でいい。」
乳首と尻穴から今まで感じたことのない不思議な快感が全身に広がる。
我慢できずに中指がクリを掻きむしる。
ビニール袋からバイブを取り出し電源を入れる。
彼女の目の前で激しくくねらせる。
「これが欲しいのだろ?」ついに首を縦に振った。
「そうか。これを突っ込んで欲しいのか。嫌らしい女だな。
乳首バイブとアナルバイブを外せ。」
ベッドの上に手枷を投げた「。ベッドの柱を通して両手を拘束するんだ。」
僕は上半身裸になってベッドに乗った。
目隠しをして尻を差し出すように命じた。
「分かったわ。とうとう私とやりたくて我慢できなくなったのね。
中出しは絶対ダメよ。それと早く終わらせてね。」
バイブを懇願するくらい発情しているくせにまだ相手はガキだと思っている。
パンツを脱いだ。逸物は馬鹿にされて怒り狂っている。
亀頭にたっぷりと唾液をまぶしチン先で亀裂をまさぐる。
愛液をたっぷりとまぶした後ゆっくりと進入を開始する。
彼女は自分の性器に重い感触を感じて静かになった。
亀頭が膣内に飲み込まれた時点で自分が途方もない絶頂に向かっていることを知った。
「なに。これ何。坂本君何をしたの。」無視してゆっくり進入を続ける。
無意識に尻が迎えに来るがその分後退させる。
やがて両手が伸び切りこれ以上後退できなくなった時点で一気に最奥まで叩き込む。
「あ〜」背中が弓なりになり喜びの声を上げる。
その後ゆっくりゆっくり後退し再び進入を開始させる。
ワンストローク10秒くらいの遅いピストンだ。
「あ〜もう駄目。我慢できない。私逝くわ。」
最深部から一気に引き抜き自慢の雁高で膣壁をめくりあげた。
熟女未帆を落城させ、義母綾香に「これをされて耐えれる女はいないわ。」とまで言わしめた攻撃だ。
逝った。強烈に逝った。その悶え方で快感の大きさが見て取れる。
涙、鼻汁、よだれ、潮まで吹いた。全身の毛穴が開き切るくらいの絶頂だ。
やがて大声で叫びながら白目を剥いたまま気を失った。
彼女が寝ている間にシャワーを使い普段着に着替えた。
目覚めた彼女の拘束を解き目隠しを外した。
全裸の彼女を抱きしめ愛しむようにキスをおくった。
武者ぶりつくようなキスがかえってくる。
「おばさん、良かったみたいだね。すごかったよ。」
「私恥ずかしいわ。こんなの初めてだわ。潮まで吹くなんて。」
「僕はそれが嬉しいんだ。わかるだろ、おばさんを喜ばすために今日呼んだんだ。
それが証拠に僕は射精してないだろう。」
「本当ね。射精したいなら私協力するわよ。もう一度するなら中出しさせてあげるわ。」
どうやらもう一度天国へ行きたいようだ。中出しをえさに僕を誘っている。
「うん。ありがとう。でも今日はこれで終わろう。またきっと機会があるよ。」
「分かったわ。私たち三時間も愛し合っていたものね。でも正也さん私はいつでもOKよ。」
坂本君が正也さんになった。
あと一か月。今日の大事な計画は成功したようだ。
帰る間際例の黒いビニール袋は僕の方で保管すると告げた。


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