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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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R凶器の逸物-1

R凶器のの逸物


知能指数の割に勉強はあまり出来ない僕だけれど唯一自慢できるのは相手の心理を読むことだ。
山田ママの時も彼女の考えを読み次の行動を予測し見事術中に落とした。
東大出の楠田ママは未帆より手強いが同じだ。
それに彼女には相手は中学生だというなめた気持ちがある。
僕には詩織の心理が手に取るようにわかる。
逆に彼女には僕の考えが理解できないだろう。
でも「今の中学生は何を考えているのか分からないわ。」で済ませている。
彼女の狙いは分かっている。2か月先の公判を待っているのだ。
公判が始まれば被告人の名前は公表され証拠も提出される。
そうなると例のビデオは脅迫ネタになりえない。
最初、「でもSMプレイのハメ撮りがあるからいいや。」と思っていたが映像を見直して驚いた。
彼女の顔がどの場面でも映っていないんだ。顔出しの部分は全てトリミングされている。
本来頭のいい彼女のことだ。普段なら僕のことを警戒すべき相手だと見抜いただろう。
まして自宅のカギを預けるなんて絶対にあり得ないことだ。
窮地に追い込まれた今も「あと2か月すれば立場は逆転するわ。
やっていることは大人だけれど考えは中学生ね。」と思っているに違いない。
僕は今、最終目標を2か月先に絞って行動している。
昨夜何もせずに帰って来たのもその布石だ。
それから1か月毎日のように楠田の家で遊んだ。時には夕食もよばれた。
おばさんとも友達の母として明るく普通に付き合った。
10年以上も男なしで耐えた女だ。
折角湧き出した泉がまた枯れるかも知れないと思い数点の姓具を持たせている。
バイブを持たせたあの夜の快感の嵐からは逃げ出せないだろう。
さらに毎日のように楽しみ性感はさらに磨かれている筈だ。
それが証拠に遊びに行くたびおばさんは綺麗になり色気は溢れていく。
頃合いだとみてメールを送った。
「今夜僕の家に来て下さい。母はいません。例のグッズすべて持って来て下さい。
それと通天閣へ行った日と同じように下着は禁止です。」


深夜、静かに入ってきた彼女を母の寝室へ招いた。
まずワンピースを脱がせ全裸に剥いた。
以前より陰毛の面積が小さくなって綺麗に整えられている。
もうすでに乳首は勃起し飛び出しているのが一目でわかる。
あの日の再現だ。乳首バイブをベッドに投げた。
徐々に徐々に彼女の身体に火がついて行くのが分かる。
普通の女なら乳首バイブで感じるのは隠そうとするが彼女は分かりやすい。
口で言うほどセックスや男との駆け引きは経験がないとみた。
乳首からの快感が全身に回った頃彼女はとうとう指を使い始めた。
クリは見る間に成長し1回目のアクメを迎えた。
「おばさん早いね。この1か月でさらに淫乱になったようだね。楽しみだ。」
会話している間も胸のバイブは快感を送り続けている。
クリに指が伸びたとき電マを持たせた。
あまりの快感に絶叫し全身を震わせている。
2度3度アクメを与えて言った。
「今からは勝手に逝くことは許さん。必ず僕の了解を得るんだ。」
4度目「あ〜もう駄目です。逝きます。」「駄目だ。」
電マを取り上げてバイブを持たせた。それもアナルバイブだ。
一瞬訳が分からずバイブを後ろへ持っていったが
「違う。それをヴァギナに入れて逝くんだ。」
このスイッチはいったん押し込んでスライドさせるタイプのものだ。
最初は戸惑うはずなのにすんなりと電源を入れた。
何度か使った証拠だ。「それ尻に使うものだってよくわかったな。使ったのか?」
「はぁはぁ、そんなもの使うはずないでしょ。」
細いバイブを出し入れしたり、こねくり回したりしてついに腰がうごめき出した。


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