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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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Q被虐の喜び-2

普段着でデスクに向かってパソコンをたたいている。
狂乱の夜になるのは分かっているくせに白々しい。
「お茶を入れるわ」無理して熟女の余裕を見せた。
そっちがその気ならゆっくり責めてやる。時間は朝まであるんだ。
僕はデスクに腰かけ彼女をベッドに座らせた。
「あの秘密ファイルの映像見たよ。あれはいつごろのものなの?」
「真一郎が生まれて2〜3年後だから12年位前ね。そうそう私28歳だったわ。」
「おじさんと別居したのはいつ頃?」
「私が30歳で静岡地検に転勤を命じられた時からね。直後2度くらい来てくれたけどその後は会ってないわ。
夫に愛人が出来たことはすぐに分かったわ。会社の秘書よ。」
「あの映像ではおばさん逝き狂っていたけどもう男なしでは暮らせなかった筈だ。
いいセフレがいたんでしょ?」
「いいえそれ以後10年間私はセックスレスで過ごしてきました。」
「うそだぁ。あの映像の乱れ方は半端じゃないよ。我慢できるはずがない。」
「そうね。最初の1年くらいは辛かったわ。でも女の身体って不思議よ。だんだん慣れてくるのよ。
新しい恋人が出来そうになったこともあるけど私は検事。変な人とは付き合えないし
君も知っての通りの性癖でしょ。面倒くさくなってきたのよ。」
「それにしては今日の買い物のときの濡れ方は凄かったし飛びっ子の感じ方は強烈に見えたけど。」
「そうなのよ。折角10年間封印してきたものを君が思い出させたのよ。」
「それはいいことを聞いた。10年前の淫乱なおばさんに戻してからおいしく頂く事にしました。」
「それは無理だと思うわ。10年間枯渇していた泉が急に湧き出すってありえないわ。」
「そうかな。まずストリップショーを見せてもらいましょうか。」
一枚づつ脱ぎ始めた。最後の一枚になったところで手が止まった。
「今日は一日中ノーパンで過ごしたはずだ。今になって恥ずかしがるのはおかしいよ。」
向こうむきになってショーツを下した。
見事な尻がつややかに光って見える。割れ目は深く陰影が見事なコントラストを描いている。
「おばさんの尻すごく刺激的で美しいよ。それに見事なくびれだ。勃ってきたよ。」
思えば初めて見る生のオールヌードだ。とても40歳の女のものではない。
長身ゆえに足も長いし肉付きもバランスがとれ、まるでAV女優のようだ。
こっちを向いたが両太ももをぴったり閉じてベッドに腰かけている。
ベッドの上に洗濯バサミを2つ投げた。
のろのろと僕の思うとおりに動き乳首に快感を送り始めた。
やがて呼吸が乱れ始めぴったり閉じた太ももをこすり合わせだした。
よし、頃合いだとみて黒いビニール袋から乳首バイブを取り出し彼女に渡した。
乳首をねじで締め付けるタイプのものだ。
「もっと締め付けろ。おばさんには血が出るくらいの締め付けで丁度いいんだ。」
近づいて乳首バイブのボタンを押した。
「あっあっあ〜」いい声が出た。びっくりするほどの大声だ。
「おばさん歓喜の声もいいけど楠田が起きちゃうよ。そんなにいいの。」
洗濯バサミと違って気持ちのいい振動が延々と続く。
しばらくすると快感に耐え切れずベッドの上を尻がローリングし始めた。
あそこをベッドにこすり付けているんだ。
「わ〜おばさんはしたないよ。まるで盛りのついた牝猫だね。」
ニヤリと笑って小型のバイブを渡した。
「このバイブの使用を許すよ。何度でも逝きなさい。思う存分楽しみなさい。」
トイレに立つふりをしてそのまま自宅へ帰った。


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