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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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Q被虐の喜び-1

Q被虐の喜び


日曜日10:00彼女にメール「通天閣で待つ。タクシーで来い。」
15分後彼女と共に通天閣にのぼった。
「今日は親子だからね。きちっと演じてね」
「分かったわ。回りもそんな目で私たちを見ているようだわ。」
「じゃ、母さんここから天王寺の動物園に向かうよ」
西成の下町を通るのは計算済みだ。
途中にアダルトグッズやエロDVDを販売している店がある。
メモを渡して買い物を命じた。
「手枷、足枷、バイブ、アナルバイブ、目隠し、飛びっ子、乳首バイブ、」
アダルトショップに押し込んだ。数人の客の目が彼女に注がれた瞬間彼女は逃げ出した。
ほっぺたを張り倒し再び手を引いて入った。
「外で待ってる。逆らったら容赦はしない。」
真っ赤な顔で黒いいビニール袋をもって転がり出てきた。
「うん。全部揃っているな。でもこのバイブ大きすぎるよ。こんなにデカいのが欲しいのかい。
駄目だよ、小さな物と交換してくるんだ。」
「駄目もう嫌。みんな私を見るし店の人もにやにや笑うのよ。私もう耐えられない。」
「デカいものに変えてくれって言うのはハズいけれど小さい物に変えるのだから恥ずかしくないよ。」
最後だと思って必死の思いで小さなバイブを僕の渡した。
「あっ母さんごめん。メモするの忘れた。電マがいるんだ。
マスターに聞いて小型で一番気持ちの良くなるのを買ってきてくれ。」
「もう許して。私これでも検事なのよ。知ってる人に会ったらと思うと足がすくむわ。」
物陰に入りノーパンの下半身を覗き込んだ。
「母さん、すごい濡れ方だよ。恥ずかしいのも快感なんだろう。さあ、行くんだ」
全商品が揃って店を後にした。
喫茶店に入ってアイスコーヒーを頼みトイレに入った。
飛びっ子の本体とリモコンに電池を入れ本体を彼女に渡した。
「挿入の仕方はこの説明書に書いてある。ノーパンでは無理だからこのショーツを履け。」
飛びっ子がきっちり作動するように伸びの少ない固めの生地だ。
トイレから出てきて僕の前に座ってレモンティを口に含んだ瞬間、スイッチを入れた。
紅茶を吹き出し「あ〜」とうめいた。
「すみません。おしぼりを下さい」大声で店員を呼んだ。
「母さん、店員が来たらサンドイッチを頼んでくださいね。」
店員が傍に来た時点で彼女の体内でミニペニスが暴れている筈だ。
ひきつった笑顔と甲高い声でサンドイッチを頼んだ。
恐ろしいほどの恥ずかしさに血流がヴァギナに集中しミニペニスの振動で膣壁が痙攣する。
詩織は必死でこの快感と戦っていたがとても勝ち目のない戦いだと悟って開き直った。
「おばさんやっと観念したようだね。僕に抱かれたらすごい絶頂を与えて上げれるよ。」
「私40歳になったのよ。それなりに性の経験も積んだし、君に屈服することはないと思うわ。
それに中学生は肉体的にはまだ発育途上だから未完成の性器で早漏も多いって聞くわ。」
どうやら息子の包茎ペニスと同じようなものだと思っているようだ。
そのうちに母綾香も友母未帆も虜にした雁高を味合わせてやるさ。
「今夜、楠田が寝たらメールしてきて。それと今日の買い物は全部おばさんの家に保管しておいてね。」
別れ際に飛びっ子のスイッチを入れ最強のバイブでその場にしゃがませた。
買い物袋の中に飛びっ子のリモコンをほりこみ自宅に入った。
深夜メールを受け隣を訪れた。寝室には鍵は掛かっていなかった。


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