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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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P脅迫-2

「詩織。ネグリジェを脱げ。あ〜ドキドキするな。」
「いやよ。息子の友達の前で裸を見せるなんて出来ないわよ。」
「駄目だ。これはお願いじゃない、僕からの命令だ。」
完全に被虐性に火が付き目がトロンとしている。
ネグリジェのボタンをゆっくり外し始めた。
上ボタン3つを外したところで腕を抜いた。
ネグリジェはふわりと床に落ちた。
胸は両手で隠しているがショーツ1枚の素晴らしい肉体が見て取れた。
下向きの人差し指を回転させ後ろ姿を見える様に指示した。
はち切れそうな尻がショーツを小さく見せている。
今そのショーツを引き下ろし後ろからハメても抵抗しないだろう。
この熟しきった肉体を凌辱する楽しみは出来るだけ後に残しておきたい。
僕はおいしいおかずを一番最後に食べるタイプだ。
こっちを向かせ胸を見せるように命令した。
恥ずかしいのだろう。手を下せない。
大声で「手をどけろ。僕を怒らせる気か。」と一喝した。
息子が起きることを恐れた母は素直に命令に従った。
顔は真っ赤、全身もうっすらと染まっている。
生で見る乳房は見事なものだ。
映像ではやや垂れて見えたが今、目の前にあるものは乳首が天をさした立派なものだ。
デスク横のケースから2つの洗濯バサミを取り出し彼女に渡した。
「うっ嘘よね。どっ、どうして。なっ、なんで。これはなによ。」
「とぼけるな。乳首をはさんで楽しむんだろうが。さっさとやれ。」
「はい。いう通り乳首をはさんだわ。これをどうすれば満足してもらえるの。」
「いつも通りやればいいんだ。これ以上とぼけるなら帰るぞ。」
両手で微妙な振動を送り始めた。
うん。いい表情だ。クールな松嶋菜々子の顔が快感にとろけだした頃、
「手は絶対に止めるな。」と命じて至近距離から裸体を観察した。
「うわ〜おばさんショーツの前に大きな染みを作っているじゃない。感じているんだね。」
「いやっ。見ないで。もう許して。」
最後の洗濯バサミを彼女の舌に挟んだ。
「その舌の洗濯バサミを本来の位置に移動させなさい。そして逝く姿を僕に見せるんだ。」
今の時点で僕の前でショーツを下しクリをはさむ姿を彼女が晒すはずがない。
分かっていて命じているんだ。
「いやならいいよ。データを検察とマスコミに送るだけさ。」
「坂本君。私を好きなんでしょ。もうこれ以上いじめないで。どちらも嫌なの。お願い許して。」
虐められて快感を得ているのだろう。挟まれた乳首はこれ以上ない勃起を示している。
舌の洗濯バサミをショーツの端にはさみ直し「僕にキスしろ。満足させてくれたら助け舟を出してやる。」
それから30分彼女の全知全能を傾けた濃厚なキスが続く。
ショーツ一枚の妖艶な熟女が中学生に気に入られる為に必死に舌を使っている。
しかも美人検事で友人の母だ。
「おばさんいい気持だ。今日はこのまま帰ってやるよ。ファイルのパスワードを教えるんだ。」
キスを続けながら待った。今日は来てから一度も手を出していない。
詩織のキス攻撃が止まった。「パスワードを言うわ。」
「よし分かった。今日はこれで帰る。
次の日曜日、難波駅に10:00だ。下着の着用は許さんからな。」
帰って秘密ファイルを開いた。夫とのハメ撮り画像集だ。
赤い縄で縛られたおばさんが歓喜の声を上げている。
亀甲縛りをされた彼女が天井からつるされバイブで責められている映像はすごい迫力だ。
快感に耐え切れず縛られた全身を揺すり歓喜の声を上げ逝き狂う。
天井の滑車がギシギシと揺れ彼女は汗びっしょりだ。
昼間は凛とした新進気鋭の女検事が夜は娼婦のようにいや、それ以上に卑猥な女に変身するとは。
夫とは10年以上会ってないと聞いた。
その間何人かの男と恋をし情交も交わしたであろうが検事の彼女がM女だとは誰も気づかなかったであろう。
夫と離婚しない一因はこの性癖だろうしバツイチの女検事は不利だと思う。
パスコードを教えた時点でこの性癖を僕にさらした事になる。
よし。徹底して虐めてやるよ。


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