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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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O脅迫失敗-1

O脅迫失敗


帰宅後パソコンに録画されたおばさんの寝室映像を見た。
午後6時、普段着に着替えすぐに部屋を出た。
エプロンを着けていたので夕食の用意だろう。
午後10時入浴を済ませたのだろう。パジャマ姿でデスクに座る。
パソコンを開くためにパスワードを入力。
画面には「●●●●●●●●」と表示される。
英数字8ケタのパスワードだ。
彼女の背中が邪魔でキーボードは見えない。
その日は突然やってきた。
夜、濡れた髪にタオルを巻いて彼女が入ってきた。
タンスからパジャマを取り出し普段着のジーンズとTシャツを脱いだ。
下着は着けてなかった。熟女沙織のフルヌードをゲットした。
後日聞いた話ではこの日はエアコンの調子が悪くて食後の二人は汗まみれ。
「母さん先に入って」という息子の言葉に押され着替えを用意せずに入浴したらしい。
ほんの数秒のヌード映像だが見事なものだった。
カメラに向かってジーンズが下りた瞬間ペニスが反応した。
向こう向きにパジャマを手にしたが思い直して全裸のまま扇風機のスイッチを入れた。
思った通りのいやそれ以上の見事に熟した肉体だ。
胸は少し垂れ気味だが見事な巨乳だ。
おなかもややポッコリしている。
その崩れかけで崩れていない女体は僕の勃起を誘う。
うっすらと脂肪ののった身体は全体的にふっくらとしている。
そのくせウエストや下肢は見事に引き締まって見える。
僕が一番気に入ったのは巨尻ともいえる張り出した尻とムッチリとした太ももだ。
例によってサイズを想像してみた。身長170 B88(F) W64 H90 ???
抱きたい。どうしてもやりたい。絶頂を与え征服したい。
早速、万引き動画を添付してメールした。
「この件に関して相談したい。明日午後6時新緑が丘駅に来てください。」
明日にしたのは息子に真実を語らせるためだ。
後は未帆の時と同じ段取りだ。
翌日5:30「駅に着いたら連絡せよ。」
6:10「着いたわよ。どこにいるの?」
返信、ラブホ「パラダイス」の201号室を指示。
待ちながらギンギンの完全勃起をしごく。
6:30来ない。7:00来ない。7:10ラブホを出る。
「くそ。袖にしやがった。絶対許さんぞ。」
頭に血が上りかけたが冷静に考えてみると彼女は駅までは来たんだ。
息子の汚名より自分の操を大切にしたのだろうか。
真っすぐ彼女の自宅に向かった。
楠田が家にいたが構わず上がり込んだ。
「あら。坂本君。こんな時間にどうしたの。私たち今から遅めの夕食なのよ。よかったら食べて帰る?」
(とぼけやがって、絶対に許さんからな。)
食事が終わって楠田が風呂に入った。
「どうして来なかったんだ。学校にばらせば灘高の受験は出来ないんだぞ。」
「そう。私もあきらめてそのラブホに向かったわ。君に抱かれる覚悟をしてね。
君からの2回目のメールで思い止まったのよ。」
(必ず来るんだ。来なければ全部学校にばらすぞ。)


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