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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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N詩織へのアプローチ-2

僕からの指示だ。後半にはほっぺに軽くチューすることも命じている。
パーティの間、彼の視線は何回も母を追っている。本当にわかりやすい男だ。
「そうだ、楠田君プレゼントのお礼をしなっくっちゃね。目を閉じてくれる。」
抱きしめてほっぺにチューだ。これで彼は完全に母の虜になったはずだ。
女性に対する抵抗力ゼロの少年がアラサーの妖艶な誘いに耐えれるはずがない。
パーティの後僕の部屋で母の盗撮映像を見せた。
そう最初の着替え盗撮だ。ブラを外してショーツ1枚の後ろ姿で録画を止めた。
「この後母の全裸が見れるよ。ヘアーもバッチリさ。でも後半は君んちのテレビで見よう。」
「でももう母さんが帰ってきているよ。」
「じゃ、明日だ。」翌日、訪問しなかった。翌々日も訪ねなかった。
彼の口から母の裸が見たいって言わせるためだ。
女やセックスに対して何の興味もないような顔をしていながら内心では興味津々だと思う。
数日後ついに彼から口にした。
「ああ、そうだった。忘れていたよ。楠田、母のヌードが見たいんだ。」
真っ赤な顔でうなずいた。「今日君の家に行くよ。」
DVDを差し込んで彼に見せた。先日と同じ場面で一時停止させ
「これから先は母の秘密を晒すことになるから君も寝室の秘密を教えてよ。」
机の引き出しから鍵を取り出し母の寝室に向かった。
ロックを外したところで「今入室したら防犯カメラが作動するよ。入る前にこのボタンを押すのさ。」
柱の裏側、最下部にそのボタンはあった。
部屋に入った。「カメラはあそこさ。部屋の隅々まで見渡せる絶好の位置だろう。」

右端にセミダブルのベッド。タンス、三面鏡、本棚、テレビ、机の上にはパソコンと3〜4冊のファイル。
綺麗に整理されている。おばさんの几帳面な性格がそれで分かる。
彼の部屋に戻り映像をスタートさせる。彼がうなった。
「おばさん凄いね。本当に綺麗だし魅力的な身体をしてるね。
抱かれてキスされたのかと思うと今でも興奮するよ。これダビングしてもいい?」
「君は考えが足りないよ。この映像で母を脅したらやらしてくれると思うよ。
君にはそんな気が無いのは分かっているがそれだけ大変な物なんだよ。」
それ以後もちょくちょく楠田の家を訪れてはお母さんを観察した。
タイミングを合わせて寝室の前を通ったりしてみた。
右足を伸ばし柱の裏側を蹴る動作に出くわしたこともあった。
ある日楠田はどこかに家の鍵を落したらしく家に入れずうちに来た。
「母さんが帰ってくるまで坂本君の家で遊ばしてよ。それにあのビデオもう1回見たいな。」
6時になっておばさんが迎えに来た。
「また鍵を無くしたの。今度から植木鉢の下に1本置いておくわ。」
「おばさんそれならうちの母さんに預けておけば。普段は家にいるから役に立てると思うよ。」
「じゃ、お言葉に甘えてそうさせて頂くわ。でも2〜3日待ってね。失くした鍵が見つかるかもしれないから。
見つからなければもう1本スペアーを作るわ。」
幸い学校の机の中に忘れていたようで1本は僕が受け取った。
そして3日後決行した。体調不良を理由に午後の授業と練習を休んで楠田の家に入った。
寝室に入りタンス、机の引き出しを調べた。1段づつ写メを取り元通りに戻しながらの慎重な作業だ。
ひと回りしたが清潔感あふれる母親の部屋だ。僕の期待したものは見つからなかった。
次が今日の最大の目標だ。おばさんは防犯カメラが盗撮カメラになることを知らない。
この防犯カメラでおばさんのすべてを覗いてやる。
カメラを開き構造を調べた。配線を調べ製品番号を写メして時間をかけ元通りに戻した。
最後にタンスのすべての段を調べ写メと照合した。
それほど相手は手強い女だと思う。慎重で臆病で頭脳明晰な女性検事だ。
同じ製品番号の防犯カメラをネットで見つけ発注した。
電源との間にON・OFFボタンを付けテストを繰り返した。
OFFにした時にはハードディスクを遮断し撮影が残らないようにした。
レンズは生きているが映像を貯めておく場所がない状態だ。
この映像を飛ばして僕のパソコンをモニターにした。
隣家の強みだ。有効距離50m以内に入っている。
ONにした時は従来通り動体センサーに反応してハードディスクに録画される仕組みだ。
しかしこのWi-Fi装置が大きすぎてカメラの中に入らない。
小型のものを手に入れるのにさらに3日を要した。
キッチンの母を撮影しパソコンの電源を入れた。キッチンで料理する母の姿が鮮明に残っている。
数日後楠田邸に侵入し防犯カメラに小型のシステムを組み込んだ。
万に一つの可能性に備えて手袋、ニット帽、足にビニール袋だ。


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