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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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M手強い標的-1

M手強い標的


ついにあの憧れの未帆さんを陥落させ二人目のセフレを得た。
義母綾香も友母未帆も成熟した人妻だ。
14歳の若さをもって頻繁に愛し合いさらに性技を磨いた。
中学3年生になり岩田と同じクラスになった。
初日、転校生の挨拶があった。
「僕、神奈川から来ました楠田真一郎って言います。よろしくお願いします。」
すこしおどおどしながらそれだけ言って席に戻った。
少しひ弱な秀才タイプに見えた。いじめられ易いにおいがする。
1時間目が終わりほとんど生徒がグラウンドへ飛び出した。
教室に残ったのは僕と岩田、岩田の子分2人と転校生だけだ。
「おめ〜俺のサッカーチームに入らねえか。楽しいぞ。」
「僕。放課後は毎日、塾で遊ぶ間がないんです。」
「それじゃ仕方ねえな。何時に終わるのだ?」「5時までです。」
完全にビビッて岩田に対して敬語でしゃべっている。
その後も休憩時間、昼休みときっちり岩田に取りつかれている。
悪ガキの岩田はいじめれる相手を見つけ出す臭覚を持っている。
放課後塾に向かう楠田君を捕まえて小遣いをせびっている。
楠田君も時間に追われ千円札を渡し逃げるように立ち去った。
その日の夜夕食も終り「母さん今夜は安全日かい」などと話しているとき玄関のチャイムが鳴った。
インターフォンの画面ではすごい美人だ。
もちろん僕が玄関のドアーを開いた。松嶋菜々子にそっくりな綺麗な女性だ。
「こんばんは。ご両親はいらっしゃるかしら。」上品な物言いだ。
大きな声で母を呼んだ。松嶋菜々子に隠れて後ろに少年がいた。
「おい。楠田。楠田じゃないのか。」「あれ〜隣は坂本君の家だったんだ。
隣に引っ越してきたんだよ。母さん、同級生の坂本君だよ。」
「初めまして隣に引っ越してきた楠田と申します。」
「息子たちも同じクラスのようだからどうぞお上がりください。」
コーヒーを飲みながらのよもやま話で彼女が検事だって知った。
最初は公務員ですの一点張りだったが最後に検事だって明かした。
夫は会社経営のために横浜を離れられないので母子のみで移って来たようだ。
それにしても近くで見る彼女はすごい美人で女優っていっても通るくらいだ。
誰も検事だって思わないだろう。
ソファーの彼女をゆっくりと観察した。検事らしいベージュのニットスーツに白のプルオーバだ。
ムッチリとした太ももに視線を奪われた。ニットゆえ少し体の線は浮き出して見える。
胸も息苦しく見えるように豊かに詰まっている。
立ち上がって帰るときニットの尻を僕に向けた。すごい尻だ豊満で形も悪くない。
ひそかに勃起していたので玄関までの見送りは母に任せた。
帰る間際検事であることは内緒にして欲しいとくぎを刺して帰って行った。
「母さん。すごい美人だね。あの人何歳くらいだろう。」
「また正也の悪い癖が始まったようね。でも相手は検事なんだからうかつな事はしないでね。
年齢はそうね35歳くらいかな。綺麗な肌をしていたわ。」


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