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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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I征服への階段三段目-2

綾香相手に射精するのは3回に1度だ。性交に余裕が生まれ母を征服したのはその頃だ。
射精の快感より女を逝かせる喜びの方が大きくなった。
そんな僕だから腋の下で感じる女を無視して次へ進むことはない。
唇は腋のまま豊かな乳房を持ち上げた。ずっしりとした感触を味わいながらゆっくり上下させる。
時々親指で乳首をはじく。その度に身体で反応する。でも時々だ。明らかに乳首への愛撫を待っている。
義母から叩き込まれた焦らしの精神だ。快感を強める術だ。
その状態でさらに腋の下攻撃を続ける。横目で見ると両の乳首は恐ろしいほどに勃起し飛び出している。
「未帆さん、次は乳首だよ。」と伝えただけで「あ〜んどうしましょ。そんなことされたら私・・・・・」
明らかに甘い声だ。上ずった声だ。乳首への快感を求めて僕に媚びた声だ。
いきなり乳首の武者ぶりついたりはしない。それは30分も40分も先の話だ。
一瞬攻撃の手を休め静かに唇を合わせる。待ちきれない風情で自分から舌を差し入れてくる。
舌をさし返すと強く吸い舌を絡める。最初のディープキスよりはるかに強い吸引力だ。
小指の先が乳房のすそ野から頂点に向かってゆっくりと這い上がる。
乳首の周りで少し遊んで爪の先で軽く触れる。ゆっくりゆっくり繰り返す。
小指の先が舌先に変わる。同じようにすそ野から舐めはじめ乳首に少し触れる。
やがて乳首に到達するたびに大きくのけぞり始めた。呼吸は激しくなり大きく肩で息をしている。
そして舌先が唇に変わる。軽くくわえる。「あ〜いい〜あ〜ん」初めて快感を口にした。
時間を無視した責めに彼女は焦れた。唇でついばむ度にうめきながら胸を押し出す。
彼女の右手を僕の股間に導き、乳首に吸い付いた。
「あ〜駄目〜いい〜気持ちいい〜」勃起したものをギュっと握った。
握らせたままこれの繰り返しだ。彼女の上半身はほんのり染まり汗ばんでいる。
「未帆さん、エンジンに点火したようですね。スカート脱いじゃいましょうよ。」
「そうそう、それにもうパンストも邪魔だな。脱いじゃえ、脱いじゃえ。」
今日は勝負パンツで来たようだ。黒の紐パン。後ろはフルバックのシースル、
前はデルタだけが隠れる小さな三角。見事な尻に引っかかっているように見える。
「何回見ても凄い身体ですね。もうすぐその体内に入れるんですね。
じゃ、ぼちぼち寝室に行きましょうか。」
「分かったわ。でもその前にシャワーを使わしてよ。」
「どうして?来る前に入ってきたって言ってたじゃん。僕待てないよ。」
「じゃ、ちょっとトイレに行かせて。」
愛液を垂れ流した性器を見られるのが恥ずかしいのだろう。
「駄目だ。時間をかけてせっかく燃え上がったのに水をかける気?
僕の前で全裸になってくれるならいいよ。」
もじもじと紐パンを脱いだ瞬間全裸の彼女を抱きしめソファーに押し倒した。
「駄目。そんなことしちゃ嫌。駄目、駄目。怒るわよ。」
必死の抵抗をかいくぐり力ずくで股間をこじ開けヴァギナを撫ぜた。
「すごっ。わーお。流れ出てる。感じたらこんなになるんですね。」
真っ赤な顔で「言わないで。正也君が上手すぎるのよ。童貞って嘘よね。」
「未帆さんに喜んでもらおうと必死で勉強したからね。でも実戦は今日初めての童貞です。」
「そうだとしても短期間で覚えられるはずはないわよ。」
「短期間じゃないですよ。岩田と一緒に行って初めて山田ママにあった時からですよ。」
「そんな前から私を狙っていたの。色んな事件が君に有利にはたらいた様ね。」
「それにしても、未帆さん、凄く感じやすいんですね。シャワー使ってもいいですよ。
バスタオルはドアーの外に置いておきます。僕は寝室で待っています。」


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