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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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I征服への階段三段目-1

I征服への階段三段目

「朝、母から刑事に電話して被害届を引き下げ、家庭内盗撮だということを告げました。
もう山田親子は安泰です。おばさんの喜ぶ顔が目に浮かびます。
でも父への連絡は電話で済ますわけにもいかないので今日母が広島へ発ちます。
向こうで2〜3泊して一緒に帰宅する計画です。今夜は僕一人なので来てください。
くれぐれも契約不履行なきようにお願いします。」自宅への地図を添付した。
「分かりました。ありがとう。今夜伺います。君を喜ばすために出来るだけのサービスをするつもりです。」

いつも通り練習し山田と二人で近くのファミレスに入った。
山田も誘ったのは今夜来るおばさんの夕食の手間を省くためだ。
「山田。罪は僕一人で引き受けたんだから食事代は君もちだよ。」
サッカーの話や学校の女子の話で盛り上がり楽しい時間が過ぎた。
帰宅したときには午後7時を回っていた。大急ぎでシャワーを使った。
バスタオルを使う頃から勃起が始まった。
ソファーに腰かけミネラルウオーターを注いだ。
ピンポン。玄関まで走っていきロックを外した。
「こんばんわ。来たわよ。今日はよろしくね。」
「おばさん本当に来てくれたんだ。それにとてもきれいだ。篠原涼子よりきれいだ。
それに髪切ったの?メイクも今までと全然番うよ。」
ドアをロックしリビングに招き入れた。
「ええ。君の記念日だし美容室へ行って思い切って髪を切ったの。」
髪の色もダークブラウンに変わっている。ベージュのタイトスカートに黒の半そでニットだ。
豊かな胸が強調されている。むなぐりが深く谷間が見えている。
「おばさんなんか飲む?」「私38にもなってドキドキしているの。ワインがあったら頂きたいわ。
それに今夜はおばさんはやめようよ。未帆でいいわよ。約束した通り今夜だけだものね。」
ワインを彼女の前に置きミネラルウオーターのグラスをもって彼女の隣へ移動した。
厚かましく腰に手をまわし唇を合わせた。舌をこね回し唾液を交換した。
「僕もワイン飲んでみようかな」彼女のワインを飲み干した。
「ちょっと待ててね。ワインのボトルを持ってきます。」
勃起を隠すために腰を引いた変な歩き方になってしまって彼女は声を出して笑った。
「バレちゃったね。未帆さんの顔を見た時から変な歩き方なんです。」
二人で笑ったことで変な緊張感が取れ一気に楽しくなった。
ニットをたくし上げウエストの肌を撫ぜながら濃厚なキスの続きを始める。
徐々にニットをめくりあげブラの上までたくし上げた。素肌の背中と腹を愛撫した。
ずっと唇は合わせたままだ。「未帆さん、万歳してよ。」ニットを首から抜いた。
母綾香から叩き込まれた愛の手管を未帆に施すつもりだ。
唇を首筋から耳の後ろへ這わせる。鎖骨から乳房のすそ野まで進んだころから呼吸音が大きくなる。
向こうを向かせ首筋の裏から背中を舐める。ブラのホックを外す。
ワイヤのあとをなぞり横へ横へと舌と唇が進む。背中の一番端まで来た時
いきなり腕をつかんで腋の下に吸い付く。「ヒャー」悲鳴を上げて逃げるが逃がさない。
ソファーに押さえつけ腋の下を責める。呼吸音に甘い吐息が混じるようになったのを見計らって
「未帆さん、次はそっちの腋の下だ。自分で僕の前にさらすのです。」
恥じらいながらも腕を上げた。来るべき快感に備なえ唇をかみしめている。
舌先でなぞり軽く唇を触れる。眉間のしわが深くなり快感のうめきを上げる。
母から教わったスローセックスを徹底する。「男は先を急ぎすぎだわ。女の性感はゆっくり上昇するのよ。」
男なら次は乳房へそしてヴァギナへ早く進みたい。そして挿入、射精に一目散だ。
でも僕は綾香のおかげで相手の気持ち良さを最優先するようになった。


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