投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

年下カレシ
【女性向け 官能小説】

年下カレシの最初へ 年下カレシ 162 年下カレシ 164 年下カレシの最後へ

女の影-2

「奈々子さん運転疲れてない?」

「大丈夫。ありがと、気遣ってくれて。」

「ううん。」


奈々子はいつも自分の体調を気にしてくれる葵に嬉しくなり、

つないだ手をぎゅっと握りしめた。


「俺たちも写真撮ろうよ。」

「そうだね、行こう!」


アルパカとしばし戯れたあと、牧場の人においしいイタリアンレストランがあると

教えてもらい、4人はそこで昼食を食べることにした。


年下カレシの最初へ 年下カレシ 162 年下カレシ 164 年下カレシの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前