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ラッキーおじさん出没中
【ロリ 官能小説】

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ラッキーおじさん〜朝の公園で-1

ラッキーおじさんは、今日も朝から
公園でお散歩です。

公園では夏休み中の
子供達が【手つなぎ鬼】と言う
鬼ごっこをして遊んでいました。

ラッキーおじさんは、ベンチに座って
子供達が遊んでいる様子を
ぼんやりと眺めていました。

すると、しばらくしてラッキーおじさんのチ〇コレーダーが反応を示しました。

ラッキーおじさんの大好物
小学5年生の女子が子供達の中に
いるようです。

ラッキーおじさんの小さな脳ミソが
フル回転してエッチな計画が
整ったようですよ。

早速行動を開始したラッキーおじさん
「おじさんも仲間に入っていい?」
子供達は「いーよー。」
返事が元気に返ってきます。

これで子供達の中にまんまと潜り込んだ
ラッキーおじさん、ジャンケンをして
鬼を決めます。どうやら鬼になったのは
ラッキーおじさんのレーダーが捉えた
小5女子のようですよ。大丈夫かな?

さあ、鬼ごっこが開始されました。
鬼の小5女子がみんなを追いかけます。
あっ!いのいちばんにラッキーおじさんが
捕まってしまいました。

【手つなぎ鬼は、鬼が逃げている人に
タッチする事によってゾンビの様に
鬼が増えていく遊びです。
タッチされた人は、鬼の一員になり
鬼と手を繋ぎ横に広がりながら
次の獲物を狙いどんどんと鬼を
増殖させていきます】

ラッキーおじさん、これが狙いでした。

目当ての子としっかり手を繋ぎます。

【鬼が増殖してくると最初の鬼の両隣は
鬼同士で肩を組み横に広がった
列を縮めるか3人程度を切り離します】

さぁ、ここで
ラッキーおじさんの本領発揮!
ラッキーおじさんは、目当ての子の
なんと腰に手を回しましたよ。

5年生女子のボトムスは
ピンクのキュロットの様ですが
大丈夫なんでしょうか?
まったく気がつく様子も無く
鬼ごっこを再開しました。

…やっぱりです。ラッキーおじさんの手は
いつの間にか、あの子の腰ではなく
お尻に…しかも…ぷにゅぷにゅと
発育途上の可愛いお尻を
揉んでいる様子が伺えます。

走っているせいでしょうか?あの子は
気づいてなさそうです。

なんて卑劣な人なのでしょう…
あっ!気づいてないのをいい事に
キュロットの裾から手を入れました。
これは、さすがに気づくでしょう…

あっと!ようやく気づいた模様です。
あの子の表情が変わりました。
ってラッキーおじさんは、もはや完全に
エキサイトしてしまいました。
もう止まりません。

キュロットの裾を捲りあげました。
あの子の白いパンツが
完全に見えています。

そして今度は、そのパンツを
キュッとTバックの様に絞り上げて
お尻に食い込ませます。

あの子は、懸命に耐えている様子…

なんてイヤラシイ事を…

あっ!可愛いお尻が半分見えています。

ラッキーおじさんの手は
遂にあの子の股間へ滑り込み…アウト!

あの子が急に立ち止まりました。
限界だったんでしょうね…。

慌てて手を戻すラッキーおじさん。

あっ!あの子が顔を押えてしゃがみ込み
泣き出してしまいました。

うんうん、私には、あの子の気持ちが
良くわかります。…大丈夫?

他の子達が心配そうに寄ってきました。

この時ラッキーおじさんの姿は、公園から既に消えていました。


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