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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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華々しい処女喪失(加筆分)-4

その瞬間、視線の先でカメラを持つお母さんの指先がピクリと動き、それを目の当たりにした2人は硬直した。

「ヒッ!」

やがて指先の動きは手と腕に広がり、ゆっくりと、だけど確実に、カメラを持つ手に力が、漲っていくのがわかった。それに連れて2人の目が驚きで見開かれていった。

「い、いかん!直ぐに復活するぞ!陸、そのまま攻め続けるんだ!」

我れに返ったお父さんは、慌てた様子でボクに向かって叫んだ。

「そ、そうよ、手加減したらダメよ!息の根を止めるのよ」

顔をひきつらせた姉ちゃんも、ボクに畳み掛けた。

まるでターミ○ーターかゾンビ扱いだった。まあ、確かに銀色のクスコが納まったアソコはターミ○ーターに見えなくはなかったけど。

2人の切羽詰まった声を聞いても、生ハメ中出しでの射精の余韻に浸っていたボクの思考は、2人の焦りに追い付いていなかった。

「バカッ!何ぼうっとしてるのよ」

惚けたボクに、姉ちゃんが罵声を浴びせた。

ハッとしたと同時に、ボクのチンチンを咥え込む肉襞がヒクヒクと蠢き始め、蠢きがやがて締め付ける力に変わっていった。

穴の中の動きは体の外の動きにも連動していた。お母さんの手で持ちあげられたカメラが、機械的な動きでゆっくりと姉ちゃんのアソコに向けられようとしていた。そんなお母さんを見降ろしている内に、2人の焦りと恐怖がボクにも伝わってきた。

「ま、まだ、処女膜…、撮れて…ない…」

微かな声にも拘わらず、お母さんのその声は、不思議とボクの耳奥に直接囁かれたようにハッキリと聞こえてきた。それは他の2人も同じだったみたいだ。

「ヒィーッ!陸、早くーっ!」

姉ちゃんの恐怖の叫びで、ボクのスイッチが入った。

「うわああああっ!」

ボクはお母さんの腰をガッチリ掴むと、無我夢中で目の前のお尻に向かって激しく腰を打ち付けた。例えれば、初めてモビ○スーツを操縦した少年パイロットが、遭遇した敵を無我夢中で攻撃する感じだ。

「あううううっ、ダメエエエエーッ!」

遠慮のないズンッズンッと叩き込む刺激に、お母さんは手にしたカメラを離し、髪を振り乱して悶え始めた。

「あんっ、あんっ、いいよう、あんっ、あんっ」

さっきは不意討ちだったから、心の準備も無いまま絶頂に達したお母さんだったけど、今はボクのチンチンを楽しもうとしているのが、艶っぽい声の響きからわかった。

ボクの責めを受けるお母さんは、ゾンビから愛すべきエロい牝に変わっていた。

ボクの下腹部がお母さんのお尻にぶつかる度に、柔らかな尻肉が波打ち、おっぱいが激しく前後に揺れた。

「あううっ、もっとしてぇ、もっとしてぇ、激しくうっ、あうううう」

「ゴクリ…」

ボク達の激しいセックスに圧倒された姉ちゃんは、自分がすることも忘れて、生つばを飲み込んで見入っていた。

「陸、お母さんが頼んでるぞ。もっと責めてやれ」

お父さんも自分の妻の乱れ方に興奮してるみたいだ。気を良くしたボクはさらに激しく腰を振った。

「ヒイイイイーッ!」

「いいぞ、犯しまくれ!」

エッチな穴に溜まった愛液と精液が、チンチンを激しく出し入れする度に、ビチュビチュと飛び散り床を汚した。

パンパンと肉同士の打ちつける音、ぬちゃぬちゃと液体を介した粘膜同士が擦れる音、それらがお母さんの奏でる喘ぎ声に、エッチにマッチしていた。

「あううっ、届いてるううっ、あああん、すっごおおい、あああん」

奥深く入ったチンチンの先が、お母さんの穴の奥を何度も繰り返し犯し続けた。

さっきは一瞬で、イッたけど、もっと行為を楽しもうと思った。手を伸ばして、激しく前後するお母さんのおっぱいを掴んで乳首を弄った。クリトリスに手を伸ばし、溢れた精子を絡めて撫で回し、その汚れた指先を喘ぐ口に突っ込み、舌先に精子を擦り付けた。

「あむうっ、美味しいよぅ、あっ、あっ、あっああんっ」

積極的なボクの責めのご褒美なのか、お母さんは体の下から手を伸ばして、ボクのキンタマを愛撫し始めた。

溢れた精子を絡めたお母さんの絶妙な指使いが、ボクのタマ裏の筋を刺激し、前立腺を通してビクビクと快感が走った。



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