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53歳の幼なじみ
【幼馴染 官能小説】

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53歳の幼なじみ-3

「ちが〜うっ、そんなんじゃない」
「隠さんでもええやないか、冴ちゃん。子どもじゃあるまいし、男の人に抱かれたいと思うたって、何の恥ずかしいことでもないやろ!!」
「ちがうよぉ〜っ、それはね、男の人の言う事。女はねっ、なければないでどうってことないんよ!!!、みんなじゃないかも知れんけど、私は主人が死んだ後、そんな意味で寂しいと思ったことなかった」
「じゃ、何なん?、あの激しいキッス。パンツ1枚、汗まみれになって俺にキスしまくったやん???」
「もお〜ぉうっ、お兄ちゃんのいじわるぅ〜」
「何でなん?」
「イヤッ、言わない」
「ふ〜〜〜ん」

私は冴子の背中越しに、手の平をパンティの中に滑り込ませた。
つぶやくように冴子が言った。

「いや、お兄ちゃん。きょうはいや、ちょっとこわい」
「しなくてええんか?」
「うん、キスだけでいい。いっぱいした、私。あんなにキスしたの、初めて」
「俺、したい」
「・・・・あ、し、た。ねっ!!、あしたまでに心の準備しとくし・・・あんね、お兄ちゃん、けさ、お兄ちゃん、私にキスしたでしょ!?。あの時ね、私、全然イヤじゃなかったの。後で考えて自分でも不思議だった。そうなるのが当たり前というか、自然にいつかはそうなるんだと、前から思っていたような気がしたの。だから今みたいに・・・・」

私は黙って冴子の手を取り、私のパンツの中に導いた。
ペ●スを握らせた。
握らせたまま、私はパジャマとパンツを脱いだ。
私自身びっくりするぐらい、固く反り返っていた。
冴子が唾を飲み込む音が聞こえた。

「すっごい、お兄ちゃん。ものすご固〜い。血がドックンドックンしてる。うっわ〜っ、おっきいわぁ〜〜。私、見たことないんよ、男の人の。はじめて、こんなに大きいのぉ?、こんなんが入るのぉ?」
「旦那のぐらい見たやろ?、キスしたりしたやろ!?」
「ないよお、そんなこと。それにこんな明るいとこでなんか、ないわよぉ」

私は冴子の手に私の手を添え、上下に、強く弱く、速く遅く……動かし方を教えた。
ぎこちなかったが、冴子は夢中で手を動かし続けた。
疲れると、別の手に持ち替えた。
動きに合わせて、私は腰を浮かせたり沈めたりした。
冴子のパンティを脱がせた。

「触るだけ、なっ!、冴ちゃん。入れるんは明日でええ。触りあいっこしよっ」
「ああ、お兄ちゃん、すっごい、先っぽがピカピカよぉ〜!?、こ〜んなに腫れたようになって、痛うないの?」
「気持ちええんや、冴子に握ってもろうて、喜んどるんや。ああ〜っ、冴ちゃん、気っ持ええ〜〜!!、もっと、も、もっと強くしごいてっ」
「えっ?、えっ?、しごくって、どうするの?」
「強う握って、力一杯こするんや」
「え〜〜〜っ?、こうなん?、こうでええの??」
「そう、そうや、そ、そ、あ〜っ、ええよ、冴ちゃん、俺、イキそうやわ、冴〜〜〜、おれ、おれ・・」
「あっ、あっ、え〜〜〜っ、お兄ちゃん、どうするん?、私、どうするん?、ずっと動かしといてええの?」
「そ、そ、そやっっっ、動かせっ、あっひゃ〜〜〜っ、冴〜〜〜っ、お前の中に出したいでぇ〜〜〜っ!!」
「お兄ちゃ〜〜〜んっ、ものすごうふくらんどるよ、おち○ちん、痛うない?、大丈夫?、あっ、あっ、あ〜〜〜〜〜ッッ、先っぽの穴から、何か、プク〜ッと、白いんが、出てくる。お兄ちゃん、これ、あれなん?、精子なん?、これ、お兄ちゃんの精子なん???」
「そうや、俺の精子や。冴、ギュ〜〜〜っッと強う握れ、出るっ、出るっっ、出るで、冴子、出すでぇ〜〜〜〜、出す、出すっ、あっ、あっ、あっ、あ〜〜〜〜っっっ、出っるぅ〜〜〜、冴〜〜〜〜〜っっっっ、飲っっめぇ〜〜〜」

ビッシュ〜〜、ビシュッ、ビシュゥ〜・・・・・
白い精液が3筋、空を飛んだ。


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