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母の再婚相手と私
【ロリ 官能小説】

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養父と私、友人みずき-2

「だいじょうぶだからね、みずき。みずきも『したい、してほしい』と思うように絶対なるからね、心配しないで」

真子はみずきにキスを繰り返し、乳首を舐め、あそこに口を付け、割れ目を開いてクリ○リスに舌を這わせた。
目をつぶってみずきは耐えている。
私に対して耐えているのとは違い、気持ち良くなるのが怖い、感じたらダメ、というかのようだ。
後で真子に聞いてみると、みずきとのレズの関係はずっと前からで、絶頂に達しそうになると、その1歩手前でみずきは引いてしまうのだという。

「とうちゃん、真子としよっ!!、してるとこ、みずきに見せるの。私がどんなに気持ちいいか、とうちゃんがどんなに喜ぶか、愛し合ってするエッチがどんなに気持ちいいのか、みずきに知ってもらうの、ねっ」

そう言って、真子は急いで全裸になった。
私の顔の上にまたがる格好で足を開いた。
自分の割れ目を押し広げ、オナニーを始めた。
指が出たり入ったりするイヤらしい音。
淫汁で光る指。
その指を私に舐めさせる。
真子は腰を沈め、陰部を私の口に押し付けた。
グラインドを始める。

「みずき、ほら、見えるでしょ?!、いつもみずきとしてるけど、とうちゃんに舐められると、最高なんよ。ねっ、よく見てっ。いっぱい汁出とるでしょ?、みずきの時とは比べ物にならんくらい、お○こ汁が出るんよ。みずき、ちょっと触ってみて!、舐めてみる?」

みずきが手を伸ばして触った。
真子が体をみずきの顔の上に移動した。
みずきが吸い付く。
そして、小さな声で言った。

「すごい、真子。べちょべちょ。こんなに出るん?」
「ほうよ、みずき。わたしととうちゃんは、もう長いことエッチしとるし、最後のオルガスムスも知っとるし、舐められただけで、早う入れてほしいと、どんどん汁が出るんよ。ああ、ほんま、私、早うイキたいわぁ。みずき、イクとこよう見とってね」

真子は反対向きにかぶさり、「69」で私のペニスにむしゃぶりついた。
ベチョ〜、チュパ〜っ、チュッ……。
イヤらしい音と同時に、真子の卑猥な言葉。

「ああ、とうちゃん、愛してる。とうちゃん、大好きよ、ちんちん大きいでぇ。私のち●ぽやで、なっ、とうちゃん。ああ、おいしいわぁ、とうちゃんのち●ぽ。入れてな、とうちゃん。この大っきいち●ぽ、私のお○こに突っ込んでなっ、奥まで突いてなっ。ああ、とうちゃん、真子、我慢できん。もうイキそうや。イッとるわぁ〜、イク、イク、ああ、とうちゃん、真子、気持ちええ〜〜〜〜っ、ああ〜〜ん、みずきぃ、みずき〜、うち、イクでえ、イクよお〜、あっ、あっ、あ〜〜〜っ」

気を失った真子を、ベッドに寝かせた。
正常位にして足を持ち上げ、挿入した。
みずきは上半身を起こして見ている。
みずきの手を取り、結合した部分を触らせた。
愛液まみれになって光るペニスと、真子のお○この入り口を確かめるようになぞる。
その指を舐めるように促した。
指を口元に運ぶみずき。
舌で舐め、にっこりと笑った。
真子に挿入したまま、私はみずきの顔を交尾している部分に押し付けた。
遠慮がちだったみずきが、激しく吸った。
真子のお○こが大きな音をたてる。
いったんペ○スを抜いた。
みずきが吸い付いた。くわえた。
私は我慢できなくなった。
みずきと体を入れ替え、真子とみずきが「69」の形に重なった。


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