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変容
【教師 官能小説】

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変容-2

 深夜12時。

 ようやく仕事を終えた恵をタクシーが迎えに来た。その後部座席にはあの男が乗っている。恵はためらわずタクシーに乗り込んだ。

 早朝から働きづめで疲労しきっているはずだが、男の隣に座った恵は、すぐに口から入れ歯を外すと、男のズボンのジッパーを下げて、慣れた手つきで陰茎を取り出し、身をかがめてしゃぶりついた。

 じゅる…ぬっ…ぷ…ぶぷっ…

 鼻が服に埋まるほどに深く陰茎をくわえ込むと、喉を締めて亀頭の根元を刺激するとともに、二叉に分かれた舌先で裏筋を挟みながら、舌全体を密着させて擦り下げる。
 恵の口は、もはや通常の女の口やマンコでは到底不可能な快刺激を生み出す、究極のオナホールと化していた。


 乗車後一分で行われたあまりに常識外れの行為に、タクシー運転手は目を剥いたが、そのギョッとした表情がバックミラー越しに見えても、当の二人は全く気にした風もない。
 二人の手慣れた様子と反応に、異常と危険を感じ取ったのか、初老の運転手はバックミラーから無理矢理視線を外すと、無言でアクセルを踏み込んだ。


 車が動き出したのを確認し、男は股間に沈む恵の頭に手を置いて、何も言わずにカツラを取った。そして、『正』の文字が書かれた禿頭をゆっくりと撫でさする。
 嬉しさからか、恵の頭が一層早く上下した。


 必死に行方を捜していた恵の夫も、今では捜索をしていない。

 口を開け小便を飲む姿。
 伸びきった鼻の下でチンポをくわえる姿。
 マンコを突かれよがり狂う姿。
 ケツの穴を犯され、精液を垂れ流す姿。
 オマルで排便する姿。
 頭から小便を全身に浴びる姿。
 公園の汚い便所で幾人もの浮浪者に犯され、体中に無数の『正』の文字を書かれる姿。
 ピンサロで次々と客を取る姿。
 乳首やマンコにピアスをされる姿。
 鼻に穴を開けられ、大きな鉄の輪が嵌められ、牛のように引きずられる姿。
 二つに裂かれ、蛇のような舌にされる姿。
 髪の毛を全て剃られる姿。
 全ての歯を抜かれて総入れ歯になった恵が、皺の寄った口元でフェラをする姿…。
 
 抜かれた歯とともに全てのシーンが夫に送りつけられていた。

 恵の夫は当初は必死に妻の行方を捜し続けたが、恵の人格・肉体改造が進むにつれて、その熱は冷めていった。

 夫は、比較的早い段階で、恵を妻として何事もなかったかのように迎え入れることはもうできないだろう感じていた。何人もの男の陰茎をしゃぶり、全ての穴を犯され、自ら尻を振りながらよだれを垂らして喜びの声を上げた女を妻として抱くことは、生理的もプライド的にも二度とできないと。
 しかし、何も知らない二人の子供の母親としては受け入れるつもりだった。だが、恵の心と身体が無惨にも作り変えられていくにつれ、それすらも無理になっていった。


 捜索願いを取り下げ、お母さんは事故で死んだと子供に告げた。



 夫の反応を聞かされ、自分がもう戻れないことを知った時、恵は生きること以外の全てを諦めた。

 恵の変わり果てた姿は、夫だけでなく、知人、友人、生徒、同僚、関係する全ての人に晒され、もう、どこにも恵が今までの恵で居られる場所など無かったのだから…。



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