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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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謀反-3

 股間を荒々しく弄って来る近藤から逃れようとするが、肩に手を回され体を抑え付けられるさとみは混乱する。
 「ヤッ!ヤッ!」
 「ヤじゃねぇだろ?気持ち良くしてやるよ。」
 「放して下さい!」
 「何でだよ?俺の事が好きなんだろ?なら俺がお前を好きになれば両想いだ。付き合えばキスもセックスもする。普通の事じゃないか?」
 「ち、違う…、何か違う…」
 「違わないだろ?遅かれ早かれヤルんだ。なぁ?」
近藤は再びキスを迫る。
 「嫌っやっ!!」
さとみは渾身の力を出し近藤から逃げドアの方に向かって走ろうとする。しかしすぐに背後から捕まり抱き着かれた。
 「いいオッパイしてんじゃねぇかよ?ん?へへへ」
ブラウスの上から荒々しく胸を揉む近藤。
 「嫌…!放して!」
 「ククク!」
抵抗されると燃えてくる近藤。女の抵抗などもろともせずに胸や太股を撫で回す。
 「止めて下さい!!」
さとみは近藤の腕に噛み付いた。
 「痛てぇっ!!このバカ女がっ!」
近藤はさとみを床に投げ飛ばした。
 「きゃあ!!」
激しく転倒するさとみ。慌てて体を起こそうとするが、すぐさま馬乗りされ抑え込まれる。
 「やっぱ好きにはなれねーや。だってさぁ、両想いになったらレイプにはならないもんなぁ?俺はお前とただヤリたいだけだからな。同意とかいらねーしよ!」
そう言って近藤はさとみのブラウスを引き裂く。
 「きゃあ!!」
ボタンが激しくはじけ飛ぶ。透けて見えていたピンクのブラジャーが露わになる。巨乳ではないがいい膨らみだ。近藤は生唾を飲む。
 「女刑事をレイプか…。燃えるぅ!」
胸元を慌てて隠すさとみに目つきが変わる。そしてさとみの体から退き足下に回り込みストッキングをビリビリに引き裂いた。
 「嫌ぁぁ!!」
 「へへへ!」
女の着衣を引き裂く感覚がゾクゾクする。スカートを抑えるさとみの手などお構いなしにスカートの中に手を突っ込みパンティを剥ぎ取る。
 「止めて!!」
必死に抵抗するさとみだったが抵抗空しくパンティを剥ぎ取られた。
 「うらっ!!」
近藤はさとみの両足首を掴み左右に大きく開く。
 「きゃあ!」
さとみの性器が露出する。陰毛も程よく綺麗な性器をしていた。さとみはすぐさま手で隠す。
 「良く見せろよ、キレイなマンコちゃんをよ!」
 「嫌…!!」
 「ククク…恥ずかしがりやがって…。」
そんなさとみの姿をニヤニヤしながら見つめていた。


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