投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

父の日の悪夢の最初へ 父の日の悪夢 8 父の日の悪夢 10 父の日の悪夢の最後へ

父の日-9

「はぁ、はぁ、はあ、はぁ、うそ…全部入ったの?」
呼吸が荒くなる一方、声を無理やり絞り出した。
あんなのが私のなかに奥まで入ったの?
体のな中がいっぱいになってるのはわかるけど奥まで入ったの?
まるで身動きもできない。
今だに痛みがあるが先ほど迄の激痛ほどではない。
「パパ、処女をあげたからもう満足でしょ?もう抜いて。お腹の中がいっぱいにで苦しいよ。はやくぬいて」
「まだまだ、これからだ」
「ええ?」
パパが急に体を前後に動かし始めた。
「いやっ!痛い!だめっ!動かないで」
胎内で生物が動いてるようだ。
「ああっ…あう…ひゃあっ…だ…だめだよ」
パパの動きは更に大きくはやくなる。
「いやっあん、だめ、ああっ、あんっ、あんっ、ひゃあっ…」
抑えようとしても声が自然と漏れてしまう
パパはいっそう激しく動き出した。
「あう、あんっ、あんっ、あんっ、いやっ、だめっ、激しすぎ、ひゃあっ」



父の日の悪夢の最初へ 父の日の悪夢 8 父の日の悪夢 10 父の日の悪夢の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前