投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 335 特命捜査対策室長 上原若菜 337 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

死ぬ自分、新たな自分-2

 話が終わり会議室を出て自販機に缶コーヒーを買いに行く近藤。その途中でさとみが歩み寄ってきた。
 「近藤さん、今日は元気そうですね!安心しました♪」
 「今日は調子がいいんだ。ようやく慣れない潜入捜査になれたからかな。」
 「そうなんですか〜。安心しましたぁ。それに比べてあのホーケー君は仕事も忘れて人妻にどっぷりはまってるんですからね〜!信じらんないですよっ!」
 「吉川は吉川で頑張ってるんだから、そんなに悪く言うなよ。」
 「優しいンですね、近藤さんは♪」
従来の近藤を演じる近藤。しかし目の前の石黒さとみに特別な感情を抱く。
 (シャツの胸元開きすぎだろ。ピンクのブラジャーが丸見えだ。しかしなかなかいいオッパイしてるな…。こいつわざと見せつけて俺を誘ってんのか?くくく、この女、媚薬使わせてヤッたら喜びそうだな。きっと変態だな、この女は。あからさまに俺に好意を寄せやがって。縄で縛りつけて天井から吊してベルトでめった打ちしてやりてぇなぁ…。いや、手錠をかけてマンコに銃をぶち込んでアンアン言わせてぇなぁ。刑事だからバイブ代わりに拳銃使ってやったらきっと喜ぶんだろうなぁ…。殴りてぇ…、その美顔を平手で何度も殴りてぇ…)
そう思うとすぐに勃起してしまった。良く見ればいい体をしている。女子力も高い。常にいい匂いがする。何より唇が厚っこくふっくらしていてスケベだ。さとみのフェラチオ姿を想像してしまう。
 (犯りてぇな…)
今をときめくグラビアアイドルの大野ののかとヤレた自分はたかが地方県警の女刑事を抱く事などちょろいものだと考えている。ヤルと決めたらヤル。媚薬があれば誰とでもヤレる気がした。
 「じゃあ近藤さん、今日も頑張りましょうね♪」
さとみは可愛らしく両手で手を振りながら去って行った。近藤はさとみの尻をニヤニヤ見つめながら思った。
 (さとみも結衣もマギーも犯してやるか…。あいつら仕事ばかりで男に不自由してそうだからな…。おっと、もっといい女を忘れてたぜ。上原若菜…。上原若菜を犯したら俺はいよいよ神だな。さっき犯してしまえば良かったなぁ。上原若菜をレイプか…。ヘヘヘ)
 近藤は朝からキメていた。どんな困難な事でも難なく乗り越えられそうな気がしてならない。上原若菜をレイプできるのは世界で自分だけだ…、本気でそう思えたのであった。
 (ククク、今頃吉川は死んじゃってるかな…?俺のみな実を奪った罰だ。ザマァ見ろ!)
近藤はおかしくて笑いを堪える事が出来なかった。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 335 特命捜査対策室長 上原若菜 337 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前