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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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黒い嫉妬心。-2

 篠田は早くも獲物を追いつめたかのような笑みを浮かべてののかの顔を覗き込む。
 「今や人気絶頂のグラビアアイドルの大野ののかちゃんがどうしてこんな田舎にいるの?」
 「あ…、そ、それは…」
 「ここにはわざわざ東京から来る何か特別なものでもあるのかな?フフフ…」
 「い、いえ…。そ、それは…」
篠田は強引に言葉を重ねののかの言葉を掻き消す。
 「ののかちゃんもこのクチ…?」
篠田はニヤニヤしながらポケットから粉入りの袋を取り出しののかの目の前で見せつける。
 「あ…」
誰が見ても欲しがる表情を浮かべるののか。何かに取り憑かれたかのようにその袋を見つめていた。
 「何だか分かるみたいだね、これが…」
ののかはハッとして袋から視線を外す。
 「いえ…」
 「じゃああそこに落ちてる袋は何だ?んっ?」
振り向きさっきまで自分がいた場所に落ちている袋を確認したののかの顔に顔を迫らせる篠田。
 「オナニーしてたじゃないか?」
ののかは顔を赤らめる。
 「す、すみません…」
 「媚薬を吸ってオナニーしてたのか?それともオマンコに擦りつけてオナニーしたたのか?」
 「…」
ギュッと目を閉じて俯く。そんなののかが抱える荷物の中からパンティを奪い取る篠田。
 「ここにパンティがあるって事は、そのワンピースの中はノーパンか…。せっかくオナニーで温まったのに、冷えて風邪引いちゃうぜ?」
 「あ…」
腰を引くののか。人気絶頂のグラビアアイドルのオナニー現場に遭遇したのだ。もう我慢は出来なかった。
 「なぁ、これヤルって言ったら欲しいか?」
ののかは戸惑いながら答える。
 「は、はい…。」
 「ククク、やっぱそのクチか。でもタダで貰えるとは思ってないよな?子供じゃないんだからこれが欲しけりゃ何をすればいいか分かるよな?それでも欲しいか?」
 「…欲しいです…。」
その答えにニヤッと笑う篠田。手を伸ばしワンピースの裾をゆっくりと捲り、まだ湿り気の残るののかの股間に手を忍ばせる。
 「ああん…」
顔を赤らめ俯くののか。内股で恥辱に耐える。
 「いっぱい濡らしてやるよ…。たくさん吸って気持ち良くなれ…。」
篠田は袋を開け粉をののかに吸わせた。ゆっくりと吸い込むののかは10gの粉を全て吸った。
 「キマろうぜ?一緒に…」
篠田も10gの粉を吸い込んだ。そして再びワンピースの中に手を忍ばせ膣に中指を突き立てた。


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