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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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キメセク-6

 みな実が吐き出さぬよう、チビリチビリと制御しながら放尿する篠田。小便が終わると体がブルブルっと震える。
 「ふぅぅ…スッキリしたよ、色々…へへへ。」
飲精、飲尿をした美女の髪を撫でる。排泄物の処理女…、みな実を卑下するとどうしても興奮する。便器に腰を嵌めたまま股を開くみな実にさらなる命令を下す。
 「オナニーしてよ、そのまま…」
 みな実はポーッとしたような瞳をしながら頷く。開っ放しの股に手を伸ばすみな実。繁みを抜け中指を伸ばしクリトリスを刺激する。
 「ああ…」
中指の腹で円を描くように自撫するみな実。目を閉じ顎を上げ甘い吐息と切なそうな声で喘ぐ。ビラビラは開き秘肉が愛液で艶めかしく輝いている。体をビクッと反応させると膣口もヒクヒクっと連動する。上半身の上品さと下半身の下品さのギャップがなまらなくいい。しかし上半身も下半身に負けないぐらいに下品になって行く。シャツの上から胸を弄っていたみな実は胸元のボタンを外す。そしてピンクのブラジャーの隙間から手を忍ばせ乳首を指の間に挟み圧迫しながら胸を揉む。
 「ああん…あっ、あっ…」
もはや恥じらいを感じさせない。自分の部屋で一人でオナニーしているようだ。みな実は肩ひもを落としカップの中から胸を露出させる。
 「ああん…」
グニュッ、グニュッと形を変えるみな実の胸。自ら摘まみ上げグリグリと刺激する乳首は張り詰めている。見ていて思わず吸い付き、前歯で噛みたい衝動にかられる篠田。
 「変態だなぁ…。」
みな実はゆっくりと目を開け、ドキッとするような悩ましい視線を向けながら口を開く。
 「変態…デス…。ハァハァ…」
みな実の顔つきが変わったかの様に思えた。今まで恥辱的な表情を見せていたみな実が、今は男を欲しがる淫女に見える。その表情に篠田は体中の血がペニスに集まったかのように大きな興奮を覚えた。それはみな実がキマった瞬間なのであった。
 「俺ももっと馬鹿になりてぇ…」
篠田は再び新たな袋を取り出し封を開け口の中に流し込み、蛇口に口をつけ一気に飲み込んだ。
 「す、スゲぇ…力が漲るようだ!何発でもヤレそうな気がするぜ!」
漲る力と勢力に篠田は益々節操を失う。理性は完全に失われた。みな実に対して行う行為全てがみな実の喜ぶ事に思えて来る。篠田の要求はますますえげつなくなる。
 「おいみな実、マンコを指で掻き回しながらションベン撒き散らせ…」
 「はい…ああん!!」
みな実は指を激しく挿入し体を暴れさせながら、ヒャンッッ!と絶叫し小便を激しく噴射させた。今か今かとスマホのカメラを向け動画撮影して待ち構えていた篠田に美女の小便噴射の動画がしっかりと記録されたのであった。


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