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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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キメセク-5

 ネチョネチョと糸を引き合う性器と性器。お互いの熱い性器は覚醒剤により頭がおかしくなる程の感度を得る。
 「何でこんなに気持ちいいんだ…ハァハァ…」
小便器に嵌まりペニスを挿入されているみな実を見ているだけで充分に興奮する。こ汚い小便器にお洒落な服を着て嵌まっているみな実の姿は最高だった。
 「こういう願望、あったんだろ?みな実…。」
 「ハァハァ…かもしれません…」
 「だよな。へへへ。媚薬買ってくれる男になら誰でも股を開くスケベな女だもんな!みな実みたいにすぐペットになってくれる女って貴重だよ…。今度首輪繋いで全裸で外を散歩しような…。首輪か…へへへ…」
ペニスを押し込みながら猥褻物を見るかのような視線を向けながらニヤニヤと笑みを浮かべる。
 悔しいが、ダメだ。覚醒剤によりどんどんキマって行く。首輪をされ全裸でお散歩する自分を妄想して興奮してしまう。どんな卑猥な事でももはや興奮のネタにしかならなかった。
 「良く濡らすオマンコだなぁ…。ま、ネチョネチョして気持ちいいけどな。ハァハァ、チンポが熱いぜ…。ハァハァ、みな実、オナニーばかりして寂しいみな実を助けてやったんだ、感謝しろよ!」
篠田はペニスを抜きみな実の口の中に精子を出す。
 「ハァハァ、飲むなよ?」
コクッと頷いたみな実は口を開けたまま精子が止まるのを待つ。やがて篠田がしごき終わると、みな実の口の中に残りの粉を全て入れた。
 「ほら、精子で媚薬飲めよ。」
みな実は口を閉じるとゴクッと飲み込んだ。
 「口、開けてみろ。」
みな実は口を開ける。するとまだ口の中が粉っぽく感じた。
 「まだ口の中にいっぱい媚薬がこびりついてるな…。しょうがない…。口の中をサッパリしてやるよ。」
篠田は萎えたペニスを口に咥えさせた。そして抑えながら少しずつ小便をする。
 「ンンン…」
 「ほら、ゆっくり飲め。口の中を濯ぎながらゆっくりと、な?」
 「ンンン…」
若干苦しそうな表情を浮かべながらも篠田の小便を飲み込むみな実。口の中は粉っぽくなくなったが、不快な味が充満していた。
 「足らないか。しょうがない。」
篠田は新たな袋を取り出した。そして封を切り10g全て口の中に入れ再びペニスを咥えさせた。
 「んっ…」
どんどん体内に入り込む覚醒剤と小便。一気に10gも体内に入れたのは初めてであった。その量が自分にもたらす影響がいったいどんな物なのか未知の世界だ。しかしみな実はなるようになれ…、半ばそんな気持ちになっていたのであった。


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