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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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Q静香堕ちる-1

Q静香堕ちる


「お願いってなんだよ。静香の願いは何でも聞くよ。」
言葉責めで遊ぶことにした。
舞子やひかりとは違うれっきとしたブルジョア夫人だ。
一生口にすることの無い言葉を吐かせてやる。
俺の女になりそうになっても抵抗しプライドを維持した女だ。
挿入して深い快感を与えても直ぐに持ち直し家庭の円満を重視した女だ。
肉体も精神も根こそぎ奪わないとまた持ち直す女だ。
もう肉体はどうにでも蹂躙できる。
後は気品のある精神を地面に叩きつけることだ。
その為には上品なセレブ妻が絶対に口に出来ない言葉を吐かせてやる。
僕のほうには何にも焦る必要は無いんだ。
黙って2箇所への責めを続けていればいいんだ。
ついに爪の動きに身体ごと反応し始めた。
爪の動き2cmに腰は勿論の事、全身が震える。
マラソンランナーのような激しい息遣いで全身汗まみれだ。
「うん。静香、可愛いよ。16歳も年上の貞節な人妻が今、
僕の指一本でコントロールされている。
活かすも殺すも僕の気持ち一つだ。
やっとの思いで、此処までたどり着いたんだ。
今夜、僕にはどうしても成し遂げなければならない目的がある。
目的達成のためには鬼にも悪魔にもなるつもりだ。」
喋りながらも会陰への責めはゆっくり続く。
「ああ〜小林君、もう限界よ。お願いよ。分かっているでしょ。」
無視して指と舌は蠢き続ける。
「もう駄目。直ぐに入れて。指と舌はもう嫌。お願いよ。」
「今入れてって言ったよね。貞節妻の静香さんが言ったんだ。
興奮するね。なにを入れるんだ。」
「意地悪しないで。あなたのが欲しいのよ。」
「駄目だ。僕のなにを君のなにに入れるのか、ハッキリしてくれ。」
僕の狙いを知って黙ってしまった。
「静香も33歳の人妻、性器の隠語は知っているよね。」
「そんな恥ずかしいことは絶対言えません。」
その言葉を聴いて直ぐに次の攻撃に移った。
会陰部に唇で吸い付いたのだ。思い切り吸引し舌を使った。
静香の全身ががくがくと揺れ、腰はビクンと跳ねる。
軽く逝ったようだ。
静香はもうたまらないという声で泣き続ける。
「あん、あん、あふん、あ〜ん・・・・・」いい声だ。
「さあ、言え。言うまで何時までもこの生殺しが続くんだよ。」
「ああ〜駄目。これ以上されたら頭がおかしくなっちゃう〜
お願いよ〜もう許して。」
無視してクリに舌を這わす、勿論会陰は指で可愛がる。
「クックックゥ〜イッイッ〜。ア〜気持ちイイ〜」
上り詰めて腰がうごめく。舌によって絶頂を与える。
二度、三度。半狂乱になって挿入を訴える。
「アア〜小林君のものを静香のヴァギナに入れて。」
「僕のなにを入れるんだい?」
「解かっているくせに。あなたのペニスよ、その大きなペニスよ。」
「駄目だ。これはチンポそしてここはマンコだ。」
ペニスの先端を割れ目の入り口で愛液をまぶしながら命じた。
「・・・・・・・・・・・」
1〜2cmの出し入れに腰を使った。
「アアもう駄目。利一のチンポを静香のマンコに入れて。」
「小さな声では聞こえないな。」
半狂乱になって隠語を絶叫し挿入を即す牝猫がそこにいた。
とうとう全ての仮面を脱いだ素っ裸の静香がそこにいた。
「よしいいぞ。今のせりふをこのスマホのレンズにむかって言え!」
無言の彼女に亀頭部だけ差し込んでゆっくりと前後させた。


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