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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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N静香の鬼逝き-2

「私には愛する夫がいます。」
亀頭が軽く子宮に触れるが動さない。
「夫を裏切ることなんて・・う〜」
両手を首に回し俺の唇に吸い付いた。
ゆっくりソフトにチン先で子宮を撫ぜる。
静香の中で快感がゆっくりゆっくり上昇カーブを描く。
「ああ〜ああ〜ああ〜」言葉にならない口ぱくが続く。
ゆっくりの上昇カーブは急加速し頂上にむかって走り始めた。
「ああ〜いい〜気持ちいい〜死んじゃう、死んじゃう。〜」
背中に回した両手と尻に回した両足で完全にロックし
激しく腰を振る。「あ〜逝く〜逝く〜。これなに〜変よ、変よ〜」
俺はゆっくりと子宮へのツンツン、グリグリを続ける。
逝った。完璧に逝った。膣は大きく痙攣しペニスを締め付ける。
膣壁は精液を搾り出すように蠕動し子宮口はペニスの先端にある。
性器だけではない、太ももと腹がオコリのように震えている。
我慢せずに快感にまかせて溜まりに溜まったザーメンを吐き出した。
静香のアクメも止まらない。
止まったと思ったらしばらくしてまたビクビクと蠢く。
「静香。どうだ?気持ちイイだろう?それがお前の肉体の持って生まれた性能だ。
俺がそれを開発したんだ。これからは俺の最高のセックスマシーンだよ。
俺が抱きたい時はいつでも応じるって約束忘れるなよ。」
立ち上がろうとした時「あっ、待ってまだよ。駄目よ。抜かないで。」
まだアクメが続いている。ビクビクと震える。
「静香。俺も気持ち良さに負けて大量のザーメンを中出ししてしまった。
静香の異様な燃え方に興奮してしまったんだ。
浴室へ行ってきれいに洗い流してきてくれ。」
よろよろと立ち上がって浴室へ消えた。
今日の出来事は彼女にとって想像もできないことだろう。
抱かれることも想定してなかっただろうし、乱れまくって自分から抱きつき、
何より恐ろしいほどの絶頂を教え込まれるなんて。
考えることも多いのだろう。長い入浴だ。
僕には好都合だ。
書棚の最上段の穴あきケースからカメラを取り出し元の位置に仕舞った。
カメラに接続されているDVDライターから抜き取ったDVDはかばんに入れた。
彼女が戻ってきた。メイクも調えいつも通りの爽やかなワンピース姿だ。
「小林君今日は色々とありがとう御座いました。
明日は家庭教師の日じゃないですけど主人に会いに来てください。
お食事はこちらで用意しておきます。7時くらいがいいと思います。」
さっきまで全身を震わせ逝き狂った女がそれを忘れて
今は貴婦人のように振舞っている。さっきの痴態は夢だったのか。
「お母さん、他人行儀な言葉遣いですがさっきの約束は覚えていますよね。
ギブは最高の絶頂。テイクはいつでも静香を抱ける権利だ。」
「・・・・・・・・」
「最高に気持ち良かったんだろう」
「・・・・・・・・」
「まあいい。その内に思い知らせてやる。俺は悪魔になったんだ。」
実際、頭に血が上り怒り狂って帰路についた。
頭の中で残虐な計画が駆け巡った。


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