投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

堕ちたセレブ妻 静香の最初へ 堕ちたセレブ妻 静香 25 堕ちたセレブ妻 静香 27 堕ちたセレブ妻 静香の最後へ

N静香の鬼逝き-1

N静香の鬼逝き


「静香、おいで。先日教えた宝船だ。気持ちよさそうだったから覚えているだろう。
俺は片足を上げてじっと動かないから静香の好きに動いたらいい。」
上に乗って俺の脚を挟んだ。
クリを押し付けながらの上下運動に一気に上り詰めた。
一旦抜いて正常位で子宮をツンツン子宮口をグルグルだ。
そして再び宝船。媚薬の効き目がまだ残っているのか、俺の脚に抱きついて
大声を上げて達する。
逝った後は必ずツンツン、グルグルをソフトに繰り返す。
そして全身汗まみれの宝船が始まった。逝きそうになった時
クリを押し付けるの止めて膣奥深く飲み込んだ。
亀頭が子宮口に触れた瞬間ダラダラと垂れ流し状態で愛液が湧きだす。
俺の陰毛部に水溜りが出来ている。膣逝きの前兆だ。
腰の動きがいつもの激しい動きからこねくり回すようないやらしい
動きに変わっている。表情はいつも逝くときの蕩けるような八の字眉毛から
奥歯を噛み締めて目が釣り上がっている。
ペニスをゆっくり後退させる。
「駄目よ。動かないで。抜かないで。
駄目よ。お願いよ。今は抜かないで。」
大声で泣きわめく。信じられない光景だ。
あの上品で貞節なセレブ妻が奥逝きを求めて狂乱している。
抜いて顔面に突き出した。ペニスから彼女のヨガリ汁が滴り落ちる。
「お願い。直ぐに入れて。私変なのよ。大爆発しそうなの。」
「駄目だ。俺とのエッチはもうしない今日でお別れだ。
大輔の家庭教師も断る。オイルマッサージでは絶対変なことはしないで。」
って言ったじゃないか。
「今から静香にいつもの10倍以上の快感を与える。
俺がやっと教え込んだ膣逝きだ。静香は俺に何をくれる?」
答えない。「とりあえずペニスをきれいにしろ。静香の助平汁を吸い取れ。」
正常位ではめた。亀頭が子宮に触れない様にゆっくりピストンを始めた。
子宮が快感を求めて下がって来ているから浅い出し入れだ。
亀頭が子宮に触れる寸前で動きを止めた。
彼女が必死で腰を突き出すがその分だけ後退する。
何度も何度もその鬼ごっこを繰り返す。
「もうこれ以上焦らされたら私おかしくなっちゃう。
利一さんお願いだから、逝かせて。私に快感を頂戴。」
泣きながら懇願している。
「大好きな静香を喜ばすために俺は今まで一方的につくしてきた。
思い出してごらん。君に何度も絶頂を与えたが俺は一度も射精していないんだ。
今から狂喜の絶頂を与える。君は僕に何をくれる?」
「それは後で。早く来て〜早く〜入れて。」
「駄目だ。俺にとってはこっちのほうが大切なんだ。何をくれる?」
「何でも上げるわ。だからとりあえず逝かせて。」
「じゃ。欲しいものを言おう。
それは僕が望んだときにいつでも君を抱ける権利さ。
もしOKなら俺にキスしろ。」
「そっそんな約束は出来るわけないでしょう。」
亀頭を子宮の数ミリ手前まで進出させる。


堕ちたセレブ妻 静香の最初へ 堕ちたセレブ妻 静香 25 堕ちたセレブ妻 静香 27 堕ちたセレブ妻 静香の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前