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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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M媚薬の威力-2

「内腿をマッサージしますので少し足を開いて下さい。」
鼠頸部にオイルを垂らし丹念に撫ぜる。
時々指がレオタードの中に滑り込むがうっとりして咎めない。
鼠頸部で少し感じているようだ。見るとウトウトし始めた。
「あっ、ごめん。滑った」中指がクレパスを少し割った。
「これを性器に塗られて挿入を拒否した女はいない」
の松ひかりの言葉が浮かんだ。
お母さんは飛び起きて「駄目だと言っているでしょう。」
怒りで目がつり上がっている。
「でもお陰で踏ん切りがつきました。完全に魂は悪魔に売りました。
もう怖いものは何にもありません。静香を俺の女にします。」
黙ってベッドルームで待つことにした。
色々考えているのだろう。なかなか入ってこない。
チャンスとばかりに書棚の引き出しからバイブ2本を探し出した。
枕の下に隠したところでお母さんが入ってきた。
「小林君もうあなたとは今日でお別れだわ。大輔の家庭教師も今日で終りよ。
主人には襲ってきたので解雇したって言います。何が俺の女よ。」
「静香、こんなものを見つけたよ。でかいので驚いている。」
枕をめくって2本のバイブを見せた。
顔を真っ赤に染めてうつむいた。
「んっ?」レオタードの太ももをこすり合わせて中腰になっている。
オイルで薄められた媚薬がやっと効き始めたようだ。
全身をピンク色に染めてブルブルと震え始めた。
大急ぎでバスルームに走った。僕も同じスピードで走った。
更衣室にはロックされる前にすべり込んだ。
「出なさい。本当に許しませんよ。」
「静香さんの命令で悪魔に心を売って僕も悪魔になりました。
好きな女を物にするのに全力投球するのは当然です。」
たまらなくなってレオタードを脱ぎ捨て全裸でオナニーをし出したではないか。
「静香。此処に俺もいるんだけど。」
笑いながら全裸になって怒張したペニスをつかませたが、直ぐに放す。
押し倒してクリを舐めた瞬間、反り返って達した。
性器全体が赤くフックラしている。
特にクリトリスはこれでもかと言う位勃起して鞘から飛び出している。
69の態勢で何度も逝かせ、くわえてくれるのを待つ。
「小林君、膣の中も熱いの。何とかして、お願いだから私を静めて。」
「分かった。僕のをくわえて完全に勃起させるんだ」
盛りのついた牝猫のように必死でくわえた。
膨れ上がったクリで面白いように達する。
「でももう僕とはエッチはしない。お別れだ。と言ったのを詫びて貰おう。
本当はあのでっかいバイブを使うほど淫乱な女なんです。と言え。」
「お願い、私は好き者です。あなたのペニスが欲しいの。早く。早く〜。」
仁王立ちで勃起したものを見せた。「自分で嵌めろ」
「寝てよ。これじゃ入らないわ。」
「駄目だ。俺は直立から動かない。して欲しかったら何とかするんだな。」
右足を僕の尻に絡め左足でつま先だって何とか入れようとしている。
駄目だ、入らない。「意地悪しないで。私の事好きだって言ったじゃない。」
少し腰を落してやった。
ヌルリと先端だけが入った。その瞬間ビクビクとヴァギナが収縮する。
媚薬恐るべしだ。
両足を持ち上げ駅弁ファックに持ち込んだとたん腰を激しく使う。
両手を首に巻きつけパッコンパッコンと腰を振る。
時々膣が収縮し逝き狂う。
抜いた。
「あ〜まだよ。まだ抜かないで。」
「後はベッドで静香がもう許してと言うまで可愛がってやる。」


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