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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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M媚薬の威力-1

M媚薬の威力


大輔の勉強が終わっていつも通りコーヒーを頂いた。
「小林君、明日主人が帰ってきます。直ぐにでも君に会いたいらしいわ。」
「でも、僕うっかり変なこと喋りそうで怖いな。会いたくないよ。」
「チョチョッと待って。リビングで話し合いましょう。大輔は直ぐ寝なさい。」
「会ってくれないと困るわ。あの人最近疑心暗鬼なの。
前回帰国したときも静香はいつまでも綺麗だな。
若いエキスはどこから吸収しているんだ?なんてたずねるのよ。
君が面会拒否したら頭のいい人だから感づかれると思うわ。
「先日のあなたの『気持ちよかったわ。』の言葉が頭から離れないんです。
前川さんの顔を面と向かって見れないですよ。」
「困ったわ。どうしましょう。困ったわ。あ〜困ったわ。」
次にお母さんと寝るのは夫の帰国の前日と決めていた。
普段はガードが固くて無理だと分かっていたのでこの日まで待ったのだ。
心の中でにんまり笑いながら
「妻を盗んでおきながら夫に会うなんて僕には出来ません。
ご主人が帰国中は家庭教師もお休みします。」
立ち上がって玄関に向かった。
「チョッと待って。もう少し考えましょう。」
抱きついて帰宅をとどめた。
リビングに戻ったらワインを用意してくれた。
「お母さん。一つだけ方法があります。」
「そっ、それはなによ?すぐに言って下さい。」
「う〜んやっぱり無理かな?」
「あなたの考えを教えて。実現可能ならやりましょうよ。」
「答えは一つ。僕が魂を悪魔に売って厚顔無恥な男になることです。
でもお母さんもご存知の通り僕は優しい男です。
それには大きな決断が必要です。
死んでもいいと思えるくらいの精神の高揚が必要です。」
「それなら私は何でも協力します。でもこれ以上夫は裏切れませんよ。」
「そう言うと思った。このマッサージオイルを使ってマッサージさせて下さい。
その間に少しづつ悪魔の心を養いたいと思いますがいかがですか?」
「分かったわ。でも先日のようなバスタオル1枚というわけにはいきませんよ。
ダンス用のレオタードに着替えます。」
まずマットレスを持ってきてリビングにひいた。
あくまでもベッドルームは使わせないつもりだ。
着替えに戻った間に高級マッサージオイルに例の媚薬を数滴混ぜた。
黒のスクール水着風レオタードでマットレスの上に横たわった。
「じゃ。お願いします。変なことは絶対しないでくださいね。」
この状態でも見事な肢体は生唾ものだ。
うつ伏せに寝ているが背中の襟ぐりは大きく白い肌が見えている。
ウエストは絞られ尻から急に膨らみ、横にも縦にも盛り上がっている。
その太さにバランスの合う太ももがムッチリと光っている。
まず手のひらにオイルをたっぷりと塗ってふくらはぎを揉んだ。
部屋中によい香りが充満した。少し隠避な香りも混じっているように思えた。
両足のふくらはぎと太もものマッサージの終わった後
レオタードに隠れた寸前の尻の裾野を執拗に撫ぜた。
「次は上を向いてください。」
同じように足裏から順に這い上がっていきムッチリした太もものヌルヌル感を楽しんだ。


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