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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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L松ひかりの秘密-1

L松ひかりの秘密



水曜日大輔の家庭教師の日だ。
9時まできっちり教えてコーヒーを頂いた。
でもこの後、リビングで飲もうとかお喋りしましょうよとかのお誘いは無かった。
警戒している。
もう一度絶頂を与えられたら離れられなくなるのが分かっているかの様だ。
「じゃ、今日はこれで失礼します。」
舞子のマンションへ向かった。
メールでひかりさんがいないのは分かっていた。
部屋に着くなり抱きついてきた。
「今日は私飢えてるの。満足させるまで帰さないからね。」
「いいよ。僕も素敵な女性に冷たくされてペニスが怒り狂っているんだ。」
「へえ、小林君を袖にする女もいるのね。いい物あげるわ。
ひかりが男優から貰った媚薬よ。ヴァギナに塗れば挿入率100%だって。」
引き出しから茶色の小瓶を取り出した。貰ってバッグに仕舞った。
早速、舞子を裸にむいた。
静香より3歳も年下だが男を誘う妖艶さはこっちが上だ。
クリを舐めた。かって舞子に教えられた通りのソフトタッチだ。
完全に濡れそぼってスイッチが入ったのを確認してから
悪戯心でさっきの媚薬を塗ってみた。
「ひゃ〜媚薬使ったわね。熱いわ。たまらないわ。」
なんと自分の指でかき回し逝きまくるではないか。
クリがいつもの倍くらいに勃起している。
「舞子。おいで。」
僕に跨って腰を振る。捻る。ローリング。
何回も逝きまくる。それも痙攣の長い中逝きだ。
全身の震えが止まった後さすがに疲れて眠ってしまった。
シーツを掛けて帰るときマンションの外で松ひかりさんに会った。
「やあ。小林君、ラーメンでも食べに行かない?」
ラーメン屋でさっき例の媚薬を舞子に使ったことを報告した。
「あれ、強烈に効くでしょ。昔付き合っていたAV男優が私の為にくれたのよ。
実は私、逝けない身体みたいなのよ。
今までセックスで快感を感じたことがないの。
そのためマジ逝きの映像を何本も見て勉強したわ。
マジ逝きの映像はほとんど洋物ね。
だから演技もついオーバーになっちゃうのよ。
それでも毎年逝き顔のいい女優のベストテンに必ず入っているわ。
皮肉なものね。で、彼がクリに塗ってごらんってくれたのよ。
この媚薬を塗った後挿入を拒否した女は一人もいなかったらしいわよ。
「へー、分からないものですね。素晴しい肉体に好きそうな顔立ちなのにね。」
「それに不思議なのは私は名器らしいわ。寝た男性の全てが誉めてくれるわ。
若い男優なんか我慢出来ずに射精した事もあるわ。ふふふ
後、撮影が出来ずに監督カンカンだったわ。」
「ひかりさん僕にもその名器味合わせて下さい。お願いします。」
「いつでもいいわよ。演技の練習だわ。でも君に5分も耐えれるかしら。」
「今までで最高に耐えれた人で何分位ですか?」
「その元彼が2回射精した後の3回目の40分が最長ね。」
ひかりさんとアドレス交換して別れた。
自宅に戻って静香の盗撮画像を見ながら射精我慢を繰り返した。


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