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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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K女体開発-1

K女体開発


全裸のままベッドの端に腰掛け彼女を待った。
その間に先日の舞子との会話を思い出していた。
「舞子さんのあの時の快感は異常ですね」
「そりゃそうよ。私のアクメは中逝きだからね。」
「中逝きって?」
「ほとんどの女性はクリトリスで逝くのよ。
あれは男性のペニスと一緒で持って生まれた性感なの。
でも中逝きは膣で逝くの。
これは訓練しないと覚えられないものなのよ。
私が十代の頃、援交で付き合っていた35歳のハゲ男がいたの。
この男、寝るたびに10万円もくれるのよ。
見た目は悪いけどセックスは上手だったわ。」
「10万円もくれるなら毎日だろう」
「でも彼も忙しいみたいで月に2回ぐらいかな。
私を逝かせた後、下りてきた子宮ににチン先をこすりつけて射精するの。
会うたびにそうしたわ。「へんな性癖」最初はそう思ったわ。
4回目いつも通り逝かされて子宮への愛撫が始まったとき、私変になっちゃたの。
陰液が異常に湧き出して止まらなくなったのよ。
それを見て彼はニヤリと笑ったわ。」
「今日から舞子は俺の女だ。」
「対面座位に体位を変えてしつこく子宮口を撫ぜるの。
そしてとうとう快感がはじけたわ。
膣は勿論の事、全身が痙攣したわ。それもいつまでも止まらないのよ。
付き合っていた大学生の彼と分かれて同棲するまで時間は掛からなかったわ。」
「膣逝きってそんなに気持ちいいの?」
「また質が違うから比べられないけれど、クリ逝きの10倍以上の快感ね。
それからは寝るたびに10万円要求されたわ。
彼に渡す金欲しさに夜の世界に流れたのよ。
でも他にも女が沢山いたみたいで3ヶ後、未亡人の女社長と結婚しちゃった。
小林君から10年ぶりにあの快感を貰って感謝しているわ。」


バスタオル1枚に薄化粧のお母さんが寝室に入ってきた。
「うわ〜感激。僕に抱かれるために化粧してくれたんだ。」
「違うわよ。単なる身だしなみよ。」
「でも今日その綺麗な顔も素晴しい肉体も僕意外の男は見れないはずですけどね。
冷え性は快感の敵です。気持ちよく逝って貰うためにマッサージしましょう。」
「そうなのよ。エステでも冷え性だからって下半身へのマッサージが中心ね。」
丹念に下半身を揉んでじんわり体温が上昇したところで大洪水のヴァギナにはめた。
絶頂まで時間は掛からなかった。
痙攣が収まるのをのを待ってチン先で子宮をツンツン子宮口の周りをグルグルだ。
バスタオルを引っ剥がし見事なオールヌードを堪能した後、乳房への愛撫だ。
丹念に丁寧に中年親父の執拗さで乳首を可愛がる。
「ああ〜もう駄目、小林君お願いよ。もう耐えられない。」
体位48手の「宝船」を教えた。女性上位の松葉崩しで僕の片足を抱く。
女性は自由に動けるしクリを僕の内腿にこすり付けられる。
舞子から教えてもらった時、静香さんにピッタリの体位だと思った。
腰を激しく振りクリを悩ましく押し付け激しく達した。
「お母さんの腰使い強烈です。先日AVで見た熟年女優より激しいです。」
「いや。この宝船の体位は女なら誰でもそうなるわよ。」
自分が好き者だとは思われたくないようだ。
最後のツンツンとグルグルは丹念に施した。
「今日はいかがでしたか?満足して頂けましたか?
何とか言って下さい。私は射精しないでお母さんに
喜んで貰うため一生懸命頑張ったんですよ」
「そうだわね。ありがとう。気持ち良かったわ。」
「じゃ、また僕に抱かれてもいいかななんて思っているよね?」
「もう小林君上手なんだから〜、駄目ですよ。その手には乗らないわ。
君とのエッチはこれでおしまい。明日からは大輔の母ですからね。」
「分かりましたよ、お固いんだから。
ただ素晴しいマッサージオイルを持っているのでお母さんにプレゼントします。
ハリウッドのアンジェリーナ・ジョリーが愛用しているものです。
アンジーが肌が10歳若返ったって評判になって入手困難なものですよ。」


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