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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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J日曜日の静香-3

「ハアハア、ア〜、ン〜、」ついにいい声が出だした。
バストを責めていた片手はゆっくり下がってゆく。
ヘソの下辺りをソープまみれにし円を描く。
時々陰毛に触れる。再びペニスを握らせた後もゆっくりと同じ行為を続ける。
ついにゴワゴワとした陰毛を掻き分けクレパスに到着した。
割れ目を開くことなくソープの手のひらで撫ぜまわす。
焦ることは無いこの状態は断然僕に有利だ。
必ず先日の快感を思い出すはずだ。
そして彼女はそれを絶対に我慢できないほど淫乱だ。
片手はバスト、片手はクレパス、ペニスは尻の割れ目。
ゆっくりゆっくり彼女が落ちるのを待つだけ。
10分20分呼吸はさらに乱れ体温が上昇し始める。
30分手のひらの動きに腰の動きをあわせ出した。
クレパスの愛撫は中指だけ1センチほど沈ませる様にした。
ペニスを握る手に力が入りブルブルと震え始めた。
もう完全に全裸の男女がセックスのための前戯を行っているのとなんら変らない。
ただ彼女のみ操を守るために戦っているつもりだ。
一度目はヌード録画を取り返すためと言う大義名分があった。
今回は男と女の愛の攻防だ。
ここで落とされたらもう全てを捧げますっていうことだ。
次からの彼の欲望に拒否出来なくなる。
完全に不倫の関係におちいるということだ。
それゆえの必死の抵抗だ。
今押さえつけて行動に移れば彼女は確実に受け入れるだろう。
でも僕は彼女の肉体だけでなしに心までも掴みたいんだ。
40分ついにこっちを向いて僕の首に手を回した。
僕はがっちりと抱きしめ尻のムチムチを楽しみながら
唇に舌を差し込んだ。思い切り吸って身もだえする。
苦しくなって熱い息をハッハッと吐く。
いよいよヴァギナに指を進入させクリを責める。
あっと言う間に上り詰め「気持ちイ〜」と叫ぶ。
しゃがんで舌でクリを責める。
もう完全に発情している。僕の後頭部を押さえつけ。
「ア〜駄目よ〜駄目よ〜ア〜ア〜逝く〜逝く〜ああ〜いい〜」
よし完璧に火が点いた。
ソープをきれいに洗い流し、先に浴室から出た。


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