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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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J日曜日の静香-2

「今日は大輔の好きなカレーにしたんだけど召し上がって帰りませんか?
家庭教師は来週からだから今日中に決めたいわ。」
「それじゃ、お邪魔します。」
前回と同じように大輔と二人で汗を流した。
今日はかなり汗をかいたのでお父さんの着衣をお借りした。
食事をしながらお母さんから提案があった。
「私、月曜と金曜はエステに行く日なの。でも場合によっては曜日を変えるわ。」
「ダンスは?」「それは曜日不定だからいつでもいいの。」
「それじゃ水曜土曜日曜しかないってことだよね。」
「いいえ、私のエステは考えなくてもいいのよ。大輔の方が大切だもの。」
「いいえ、僕にはお母さんの美貌もとっても大切なんだけど。」
ああでもない、こうでもない、お母さんがエステでいなくてもいいんじゃないの、
エステは昼間に変えるわ。でもいいエステシャンは夜に集中しているの。
私が指名する人二人いるんだけれど二人とも夜なのよ。
おしゃべりお母さん、寂しがり静香が現れた。
もう大輔はもうベッドの中で熟睡しているだろう。
「じゃ、こうしましょう。最初の1ヶ月だけ曜日は決めずに不定期にしましょう。
早速ですが来週は水曜土曜に来ます。再来週の日程は土曜日に通知します。
よしこれで決まった。祝杯を挙げましょう。
乾杯。僕この頃ワインの美味さにはまっちゃって。特に香りが好きなんです。
お母さん今日は大分発汗したでしょう。少し臭いますよ。」
「エッ」顔を真っ赤にしてバスルームへ消えた。
「5分で戻りますから飲んでいらっしゃって。」
3分後全裸でバスルームに乱入した。
「なによ。何てことするのよ。駄目。絶対に駄目ですからね。」
本気で怒っている。
先日見た素晴しい裸体がそこにあった。
「もし私に指一本でも触れたら夫に言います。」
「分かりました。でも前回と同じようにここだけは洗ってください。
お願いです。でないと頭にきてあなたが僕に跨って逝った事
誰かに喋りそうな気がします。
「脅迫する気?」
「脅迫するならあのビデオを消したりしません。あなたが好きなんです。」
しぶしぶソープをぬり始めた。手のひらにのばしてソフトに洗い始めた。
当然逸物はぐんぐん成長し天を衝いた。
あの日の快感を思い出しただろう。尻穴をつぼめてビクンビクンと跳ねさせた。
「お返しに僕がお母さんを洗います。」
抵抗して逃げ惑ったが狭い浴室での出来事だ。
綺麗になった逸物を握らせたところで抵抗が弱くなった。
首筋から背中を手のひらで愛撫するように洗った。
こちらを向いてくれないので彼女の背中と僕の胸をひっつけて
腕を前に回しオッパイと腹を洗った。オッパイは完全にガードされていたけど。
腰から下を洗うのに立たせた時尻の割れ目にペニスが触れた。
二人とも全身ソープだらけになりながらぬるぬるした肌のふれあいを楽しんだ。
そうソープランドと同じだ。彼女の呼吸が乱れ始めた。
貞節な人妻が少しづつ淫乱な本性を見せ始めた。
デルタ地帯を守るために胸のガードが外れている。
ゆっくりオッパイにソープをまぶして撫ぜ始めた。
乳房は揉むように、乳首は弾くように。ゆっくり。
そして尻の割れ目に触れたペニスを少しだけ動かす。
突き立てるのではなくソープのすべりでこすり付けるように。
ゆっくりゆっくりソフトにソフトに。
どんどん呼吸が乱れ肩が上下する。


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