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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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I舞子を専属奴隷に-1

I舞子を専属奴隷に


翌日学校の昼休み翔と一緒に昼飯を食った。
「翔、やっと舞子さんを落した。不義は離婚の理由になるよね。」
「今夜君の家の寝室で彼女を抱く。
君と、お父さんはビデオカメラを持ってスタンバッテて下さい。
ばれない様にね。それと僕は離婚後も彼女と付き合うつもりだから
僕がはめた事は内緒だよ。」
舞子はこの日も翔を送り出した後、浴室で身体を清めた。
久しぶりに温めの浴槽に浸かり考えていた。
「最初早漏だった子が今は絶倫の女泣かせに成長している。
教え鍛えたのは私だけれどあれ以後ほとんど射精はしていない。
逆に私は抱かれるたびに何度も逝かされ彼無しの生活なんて考えられない。
私、彼に快感や喜びを与えているのだろうかしら。
彼は私を抱いて気持ちいいんだろうか。口では「気持ちいい。逝きそうだ。」
とは言ってくれるけど本当かしら。このままでは嫌われてしまいそう。
私今夜は自分を犠牲にして彼につくすわ。」
バスタオルを使いながら姿見の中の自分を見つめた。
お腹の辺りが少し緩んでいるが熟女の魅力に溢れていると思う。
色んな男が「最高の尻だ。それに稀に見る名器だ」って直ぐに射精したわ。
「この肉体を自分のものに出来たら毎日やるだろうな。」という男もいた。
「全財産を差し出すから俺の女になってくれ。」って泣いて頼む人もいた。
翔のお父さんだ。
みんな私の肉体とヴァギナの感触の虜になったはずだ。
自信を持って浴室から出た。
僕が着くなり寝室に招かれ「今日は君は何もしなくていいわよ。
大名になったつもりで私の奉仕を受けるのよ。」
早速ベッドの上でストリップショーが開かれた。
上手いものだ。メローディーを口ずさみながら脱いでゆく。
魅惑の豊満尻を強調させる動きだ。
最後の1枚を脱いでも身体をくねらせ女の色香を送り続ける。
そしてとうとうベッドに腰を落しM字開脚を見せた。
しかもメロディーに合わせヴァギナの開閉だ。
「ああ、舞子さん、もう堪りません」
近付いてきて踊りながら僕を裸に剥いた。
「いつ見ても立派ね。惚れ惚れするわよ。」
しゃぶりだした。いつもよりねっとりとした執拗なフェラだ。
だんだん気持ちよくなってさらに勃起が増長した。
跨って腰を使い始めた。陰液が湧き出しジュクジュクと音がし始めた。
膣壁のざらつきが強くなってきた。いい気持ちだ。
「結婚してからも何人かの男と寝たけれどここまで我慢したのは君だけだわ。
サービスする積もりだったけれどやっぱり駄目。私先に逝きそう。」
「大丈夫です。僕も寸前まできています。」
舞子さんが絶叫するのに合わせて大量の精子をぶちまけた。中出しだ。
二人が静止するまで待っていたんだろう。奥のクローゼットが開いた。


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