投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

堕ちたセレブ妻 静香の最初へ 堕ちたセレブ妻 静香 15 堕ちたセレブ妻 静香 17 堕ちたセレブ妻 静香の最後へ

H静香の狂乱-1

H静香の狂乱


その間にさっきの録画を見た。画面のやや左よりだが綺麗に撮れている。
グラビアから抜け出したような見事な全裸だ。
最初の無駄な画面をトリミングした。
陰毛から手を外したときの恥ずかしそうな表情がいい。
その時お母さんが戻ってきて隣に座り画面を覗き込んだ。
「どうだ。いい女だろ。僕はこの女に夢中なんだ。
明日学校で友人たちに自慢するつもりです。」
「恐ろしいことは言わないで。帰るまでには絶対消して貰いますからね。
でもこのカメラどうしたの?
きた時には持っていなかったからスマホだけ取り上げたのよ。」
「僕は人の心理が読めるんだ。
オールヌードになって最大の不安はなんだと思う。
撮影されることと襲われることさ。
このカメラは大輔のものだよ。
お母さんに内緒で貸してよ。ソファーの下に隠しておいてよ。」
って頼んだんだ。
襲われるのが心配だから寝室は使わずにリビングだろう。
ヌードステージは僕から一番遠いその場所だろうと思い
カメラのレンズを向けていたわけさ。
少し左よりだが綺麗に撮れてる。よし、シャワーだ」
シャワーを浴びながら
「私、小林君の思い通りに動いていたのね。」
「そうさ、全裸の女が自分から飛び込んでくるのも計画通りさ。」
ペニスを洗わさせた。
お母さんの陰液にまみれたのだから洗うのは貴方でしょう。という理屈だ。
ムクムクと立ち上がり天を衝いた。
「すごっ、凄いペニスね。こんなのがよく入ったわね。」
(よく言うよ。あのでっかいバイブを平気で飲み込むくせに)
咥えさえようと思ったが寝室での楽しみに残しておいた。
茶色をベースにした落ち着いた部屋だ。充分に広くて空調が快い。
ベッドの右3m位に背の高い本立てがありその最上階に黒いケースがある。
真ん中にゴルフボール大の穴が開いている。納得した。
ベッドの上の見事な女体の感触を味わい。
尻の穴まで覗き込んだ。何度見ても素晴しい身体だ。
次に全身に舌を這わした。時間を掛けて全てを舐め終わったころ
「ああ、もう我慢できないわ。きて。」
「じゃあ、さっきの続きだ。
僕を気持ちよく射精させてくれたらヌード映像消してもいいよ。」
「分かった、本当よね。そういう優しいところが君のいいところだわ。」
熱のこもったフェラチオが始まった。
ペニスを完全に勃起させて騎乗位ではめた。
ゆっくり腰がローリングし始めた。
「あ〜お母さん、今、自分ではめたよね。自分で入れたよね。
そして自分から腰を使ったよね。お母さんの方から。
僕は何にもしなくてスケベなことは全部お母さんがやったんです。
僕は昨日までお母さんの事を清楚な女神のような女性だと思っていました。
夫思いの貞節な妻だと思っていました。
夫を裏切る事になるのでのでフェラは出来ません。
ともおっしゃっていましたよね。
でも見かけによらず淫乱で性に貪欲な女だったようですね。」
「知りません。今の私は君を逝かす為にはなんでもします。」
「僕も気持ちよくって堪らないんです。
逝く時は外に出しますから思いきりせめて下さい。」
「でも、あ〜ここまでよ〜私の方が、逝く、逝く〜、逝く〜」
うつ伏して膣の痙攣に腰のクネリが混じる。
「ふー僕今、逝きそうだったのにお母さんの方が少し早かったね。」
少し落ち着いたらまた動き出した。今度はむこう向きだ。
尻の谷間からペニスの出入りが見える。
ぴっちり咥え込んでいるのが見える。
時々抜け落ちるが直ぐ自分で入れて腰を振り続ける。
また彼女の快感が跳ね上がり懸命に耐えながら僕を責める。
「ああ、お母さんええ気持ちです。
もう逝きそうです、そんなに激しくしないで。」

彼女はチャンスと見て激しく腰を揺する。
「あ〜また私が先よ〜気持ちイイ〜、イック〜」
全身汗まみれで泣き出した。額にへばりついた髪の毛を直しながら
「どうして私の方が先なの。なんて淫乱で敏感な身体なの。」
いいよ。一生懸命やってくれてありがとう。気持ちよかったです。
このSDカードはお母さんにプレゼントします。」
二人でシャワーを浴び汗を流した。勃起したものを一瞥して
「ごめんね。逝かせられなくて。私ばっかりだったわよね。」
自宅に着いてからメールした。
「今日は夢のような1日でした。ありがとう御座いました。
日曜日は大輔の練習を見に来てください。僕も会いたい。
そこで家庭教師の件相談しましょう。」
「御礼を言うのは私のほうです。日曜日行きます。よろしく。」


堕ちたセレブ妻 静香の最初へ 堕ちたセレブ妻 静香 15 堕ちたセレブ妻 静香 17 堕ちたセレブ妻 静香の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前