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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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G静香術中に落ちる-3

「あ〜あ〜クゥ〜クッ、クゥ〜クッ」
明らかに逝った。膣が収縮している。
意地でも「イク」とは言いたくなかったのだろう。
ここで僕も服を脱いで全裸になった。
目を見開いたまま怒り狂った逸物を見て生唾を飲み込んだ。
口の目の前にもっていったが避ける。
仕方がないので2回目のクンニに取り掛かった。
再びクリを責める。
今回は彼女が逝きそうになったら舌を止め焦らしを交えた。
3度目の寸止めには全身を震わせ太ももで僕の顔を挟んだ。
4度目の寸止めには汗まみれで泣き出した。
「お母さん、二人で気持ちよくなりませんか?」
顔面に凶器を持っていった。軽く握った。
ソファーから絨毯に移動し69の態勢でクリ責めを再開させた。
アクメの寸前でくわえる事を命じた。
もうこれ以上の焦らしに耐えられないと思ったのだろう。
咥えた。「よし。」待ち焦がれた快感を与えた。
「ア〜気持ちイイ〜ア〜逝く〜逝く〜」とうとう喜びを口にした。
「よし次は僕の番だ。お母さん、しゃぶって下さい。」
「そ、そんな恥ずかしい事出来ません。」
「お母さんさっき絶頂欲しさに僕のを咥えたんですけど。」
思い出したようだ。女って一度でも許したことは二度目は簡単だ。
「小林君、凄いペニスね。大輔が驚いたのも無理は無いわ。」
咥えた。舌先が亀頭に巻きついてくる。ゆっくりと頭を振る。
さすがは人妻だ。テクは舞子に勝るとも劣らない。
「お母さん、お父さんに大分教え込まれたようですね。
上手です。いい気持ちです。」
ペニスが唾液にまみれたところで正常位態勢で押さえ込んだ。
「駄目よ。それは絶対駄目よ。駄目よ。絶対駄目よ。」
ペニスの先がヴァギナに触れた。腰を跳ね上げ暴れる。
「駄目よ。お願い。最後の一線だけは許して。それだけは許して〜」
「こんなに素晴しい女体が目の前にあるのに我慢できません。
全裸で僕の胸に飛び込んできたのはお母さん、貴女の方ですよ。」
亀頭部をズリッと差し込んだ。それだけで抵抗はおさまった。
ゆっくりゆっくり進入し最奥で静止した。
対面座位の体位に変えジッと待った。
この体位はカーマストラの基本形だ。
「とうとう憧れの静香さんと繋がっています。性交は愛の最終形です。
これ以上に愛し合う方法は無いのです。感激です。」
キスをした。むしゃぶりつく様な激しいキスが返って来た。
挿入してじっとしているだけなのに彼女の劣情はどんどん上昇している。
体温が上がり徐々に呼吸が乱れてきた。
ついに腰が動いた。前後に揺すりだした。
「気持ち良いんですか。」「あ〜もう最高です。こんなの初めてよ。」
そこまで言わせて、抜・い・た。
「一緒にシャワーを使いましょう。そして寝室でやるんです。
バスタオルの用意とベッドメイキングをお願いします。」
「小林君凄い余裕ね、このセックステクニックはどこで覚えたの?」
「僕、去年まで童貞でした。経験した女性はお母さんで二人目です。
何度かチャンスはあったんですが大きすぎて入らないんです。
セックスに関しては性典から学びました。
勃起したものを見つめなおし納得したようだ。
バスルームに向かうのに下着を着けようとしたのでピシャリと尻を叩いた。
全裸のまま彼女は消えた。


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