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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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G静香術中に落ちる-1

G静香術中に落ちる


3日後待望の待ちに待った静香のメールが届いた。
「明後日、大輔はお婆ちゃんの家に預けますから午後10時位にお越し下さい。
フェラは主人を裏切ることになるのでお断りします。
全裸になる時間は1分間です。勝手に入れるように鍵は開けて置きます。」
「静香さん、ありがとう。憧れのヌードを拝めるなんて夢のようです。
でも1分じゃ物足りません。脳裏に焼き付けるのに10分は欲しいところです。」
結局、静香さんのヌードタイムは5分ということで決着がついた。
当日、門をくぐり玄関のドアを静かに開けた。
そこには貴婦人かと見まごう黒のマキシ丈ワンピースを身にまとった静香さんがいた。
脱いだときに裸を美しく見せるための工夫だろう。
女ってこんな状況でも自分を美しく見せるのに執着するんだと感心した。
「寝室に行きましょうか?」「駄目よ。リビングよ。」
予定通りだ。ほくそ笑んでリビングに入った。
ソファーに座って「お母さん今日はよろしくお願いします。
5分間なんてあっという間だけど前、後ろ、横と全方向から
見せてくださいね。乳と尻は5分の内4分を割いてもいいですよ。
33歳のオールヌード迫力あるでしょうね。」
「もう、小林君ったらいやらしいわ。踏ん切りつくまで少し待ってね。
酒の力を借りるわ、ワインを入れてくるわ。君も飲むでしょ。」
大急ぎでソファーの下をまさぐった。固いものが手に触れた。
準備万端整えて彼女を待った。
ボトルと氷を持ってきて乾杯した。3杯飲んでも勇気は出ないようだ。」
「お母さんもう12時ですよ。イヤなら帰りますよ。」
「分かりました。思い切って脱ぎます。その前にスマホを出してください。
撮影でもされたら大変なことになりますからね。」
リビングの外に置いて脱ぐ態勢になった。
一気に黒のワンピースをを脱いだ。
彼女の見込みどおり真っ白な柔肌が美しく見える。
ワインと恥ずかしさでピンクに染まっている。
後はブラとショーツだ。
むこう向きにブラを外し自分を勇気付けるように投げ捨てた。
「お母さん、こっちを向いて下さい。」
首だけで振り返るが身体の向きは変えない。
「お母さん。乳を見せて下さい。これは命令です。」
大声に反応してビクンという感じで振り向いた。
素晴しい、凄い乳だ、映像で見るより前に飛び出している。
「お母さん感激しました。こんな素晴しい胸を隠していたんですね。」
真っ赤に顔を染めて「ああ、言わないで、辱めないで」と懇願する。
「分かりました。後1枚ですね。さあ、どうぞ。」
骨盤の下辺りまでは下ろすのだがそれ以上は無理なようだ。
ワインを口に含みながら「全裸になってから5分ですからね。いいですよ。
僕はお母さんのセミヌードを堪能するまで楽しむことにします。
綺麗な乳首と豊かな胸を見るだけでわくわくします。


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