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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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D静香の痴態-1

D静香の痴態


大タイトルは「静香は知らない」だから夫が妻を盗撮したものだろう。
ファイルごとに古いものから順に撮影日が記されている。
最初の録画はお母さんが26歳の時だ。
22歳で結婚して23歳で大輔を生んで3年たった頃だ。
だからお母さんが26歳、お父さんが40歳、大輔が3歳の時だ。
心臓をバクバクさせながらこのファイルをクリックした。
会話は聞こえるが画面が暗くてよく見えない。
ダビングミス・・・血の気が引いたが直ぐに明るくなった。
寝室の照明が点灯されたのだ。
一瞬ハレーションを起こし映像がぼやけたが直ぐに落ち着いた。
ベッドの上で夫が妻の薄物を脱がせるところから始まった。
「貴方、恥ずかしいから明るいところはイヤだって言ったじゃないの。」
「僕たちは夫婦だよ。それに静香の素晴しい肉体を見ないでやるのは勿体無いよ。」
実際ネグリジェの上からでも彼女の肉体は素晴しいものだ。
カメラの位置はベッドの右3m高さ2mの当たりか。かなり性能のいいビデオカメラだ。
ベッドの上に立たせカメラの方を向かせネグリジェを落とした。
「恥ずかしいわ」と言いながら夫の視線は背中なので隠した手を外した。
「ウッ凄い肉体だ。」一時停止にした。ヘアーも綺麗に整えている。
まず驚いたのは胸の美しさだ。C〜Dカップで理想の大きさだ。
ツンと上を向いた乳首は綺麗なピンクだ。
次にくびれの素晴しさだ。上から85−59−88と見た。
映像を再スタートさせた。
夫はこちらを向かせ抱きしめて長いキス。
カメラには見事な尻と後姿がはっきりと写っている。
衣服の上からは信じられない肉付きだ。
完全に着やせするタイプだ。
さっきのスリーサイズは訂正だ。ヒップは90cmと見た。
夫は自分で全裸になり妻の耳元でささやいた。
妻はひざまずき夫のものを口に含んだ。
夫婦なら当然の行為だがあの涼しげな静香さんが
男の性器を舐めるのが不思議な気がした。
「静香大きくなったよ。挿入する前にマンコを舐めさせろ」
あえて下品な言い方をした。
「ええ、でもこの明るさはイヤです。相手が夫でも見られるのは恥ずかしいわ。」
「駄目だ。静香の全てが見たいんだ。少し照明を落とすから頼むよ。」
ほんの言い訳程度暗くして夫は妻の性器にむしゃぶりついた。
激しいクンニだ。
抵抗せずに両足を広げ、夫の舌に反応している。
「静香、どうしたんだ、この濡れ方はいつもと違うよ。
明るい下で覗き込まれて興奮したんだな。
なんと言う淫乱な女なんだ。助平汁がどんどん湧いてくる。
「ああ、言わないで。苛めないで。」
「この濡れ方は男のペニスを入れて欲しいってことだろう。」
向こうをむいて尻を差し出せ。」
いきなり高速ピストン。ヌチャヌチャパンパンと派手な音が聞こえる。
彼女はカメラのほうに顔を向け眉を八の字にして唇を噛んでいる。
ゾクッとするほどセクシーだ。


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