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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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C静香の頼み-1

C静香の頼み


あれから4日目の朝彼女からメールがあった。
「大輔の進路の事で相談にのって欲しい。息子の体力、頭脳、
その他の適性に関しても親は甘い判断をしてしまう。
高校卒業するまでは適性を延ばすのは親の責任だと思っています。」
「心配は無用です。お母さんを安心させる自信があります。
あすお邪魔してそれを証明して見せましょう。
放課後に行きますので大輔も在宅させておいて下さい。」
放課後学校の洗面所で歯ブラシと洗顔を済まし前川邸に向った。
かばんには知能指数チェック用のCDが入っている。
着いてお母さんを見て小躍りした。
上は小さ目のブラウス下は生足にホットパンツだ。
「お母さんどうしたんですか?とても可愛いです。」
お世辞で無く本当にそう思った。
お母さんは気の毒な位恥ずかしがって顔面真っ赤だ。
それで無理して着たんだと推測できた。僕の為に???
しかし僕には熟女特有の熟れた肉体が想像でき不覚にも勃起してしまった。
この日は子供部屋に通された。
CDを取り出しパソコンはないかとたずねた。
「私のは今立ち上がらないの。パパのがあるわ。
大輔、パパの部屋から黒いパソコン取ってきて。
白いパソコン触っちゃ駄目よ。パパの仕事用だから。」
CDを差込み「知能指数チェック用」をお母さんに見せ
「大輔の気が散るから1時間ほど席をはずして下さい。」
毅然とした態度でお願いした。
文書作成問題の時パソコンの中身を覗いた。
パスワードに守られた「S」というファイルがあった。
「S」多分、静香の「S」だろう。
大輔に聞いてお母さんの生年月日を打ち込んだ。
ビンゴ。ファイルが開いた。
沢山のムービークリップが現れた。
大輔の書き込み問題が終わったのでファイルを閉じ問題集に戻った。
すべてが終わった後、かばんから記録メディアとしてのDVDを取り出し
さっきのファイル「S」のダビングを始めた。
1時間まで後20分綺麗な映像が欲しいのでダビングには時間が掛かる。
「もう終わったし、ママ呼んでくるね。」
「大輔。受験の基本だ。与えられた時間は使い切る。
もう一度初めから点検するんだ。
うっかりミスや誤字が必ずあるよ。」
ディスクトレイが飛び出し2枚目に取り掛かる。
時間がかかるのでいらいらする。
最後の3枚目を入れ終わるのとお母さんがお茶を持って入ってくるのがほぼ同時だった。
「小林君に謝らないといけないの。実は昨夜イタリアの夫から電話があって、
小林利一について調査させた。彼は青竜高の主席だ。
大輔の家庭教師を頼め。土下座してでも頼み込むんだ。って言われたのよ。
夫は青竜の教頭と親友だから電話で聞いたのでしょう。ごめんなさいね」
その時カシャッとディスクトレイが飛び出した。
「ああ、忘れて帰るとこだった。」と言い訳しCDケースに入れた。
「知能指数チェック問題」って書かれたCDケースにだ。
わざとらしく机のうえに置き、パソコンを返した。
「大輔の家庭教師を受けて下さるなら私、母親として何でもする覚悟ですわ。
お月謝も普通の5倍出せって言われても受けますわ。
土下座しろって言われたらそうするつもりです。」
「僕にキスしろって言ったら?」一瞬、間をおいて
「当然OKよ」
「いえいえ冗談ですよ。」
お母さんを抱ける確率がグンとアップした瞬間だった。
「本来ならお断りすべきことですが僕の大好きな相武紗希に頼まれたら悩みます。
今日のテストの結果を見てお返事するということでいかがですか?」
自宅に戻り震える手でDVDをセットし、リモコンでスイッチを入れた。


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