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夫の甥・正樹
【ロリ 官能小説】

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夫の甥・正樹-7

早めに二人だけの夕食を終えました。
流しで洗い物をしている私のそばで、正樹がうろうろしています。
トランクス1枚です。
一緒にお風呂に入るのがよほどうれしいらしいのです。
歩き回りながら、呪文を唱えるように歌っています。
そういうところは、まだ子供です。

「お〜〜風呂、お風呂、おばちゃんと、お〜風呂、一緒にお風呂」

いたずら心が湧きました。
正樹の声にあわせて、お尻を左右に振ります。

「なぁ〜にぃ、おばちゃん。何か、すごくイヤらしいよぉ」
「どうして?。正樹君の歌にあわせてるだけよ」

洗い物を続けながら、後ろ向きのまま、クネクネと腰を振り続けました。
正樹の視線を感じながら。

「やあ〜っぱり、イヤらしい。おばちゃん、イヤらしいよ」
「何言ってるのよ。正樹君こそ、おばちゃんのお尻ばっかり見てるんじゃないの」

私は右手の水をシャッシャッと切り、足首まであるロングスカートを腰の上までめくりあげました。
パンティは、はいていません。

「ほ〜〜らっ、正樹君の大好きなおばちゃんの、お、し、り」

「お」「し」「り」と区切りながら、合わせるように腰を左右に振りました。

「うわぁっ、パンツはいてない。やっぱりイヤらしい。イヤ〜らしぃ、ヤらしい、おばちゃ〜ん、イヤらしい、パ〜ンツはいてない、おばちゃん、イヤらしぃ」

また歌い始める正樹。
スカートをめくったまま、正樹の声にあわせ、腰を揺らし続けました。

正樹が近づき、私の後ろに座り込みました。
スカートをつかんでいた手を離しました。
正樹の体がすっぽりとスカートの中に隠れました。

「だめぇ〜、おばちゃん。暗くて見えないよぉ。動けないよぉ」

正樹がスカートのボタンとファスナーを手早く外しました。
バサっとスカートが床に落ちます。
下半身丸裸です。
想像するまでもなく、その情景が私自身の官能を高ぶらせました。
水を止め、流しの縁を両手でつかみ、足を広げてお尻を後ろへ突き出します。
正樹の手が触れます。
息がかかります。
ほおずりしています。
チロチロと舌がはいます。
かすかな動きが、強い刺激となって、私の体を震わせました。

「ふあぁぁ〜〜〜〜、ほぉ〜〜〜〜」

例えようもない心地よさに、私は首を揺らせながら長い息を吐きます。
正樹は無言です。
夢中になってむしゃぶりついていたお昼の時とは違います。
冷静に私のあそこを観察しているようです。
正樹の両手に力がこもりました。
お尻が左右に押し広げられます。
穴が丸見えです。
おツユが太ももを伝い始めました。
舌がお尻の穴に触れました。
あそこに進もうとしますが、後ろからでは届きません。
口を離した正樹は、指を入れてきました。
1本、2本。すぐに抜きました。
私のおツユで光っている指を、舐めています。


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