投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

夫の甥・正樹
【ロリ 官能小説】

夫の甥・正樹の最初へ 夫の甥・正樹 2 夫の甥・正樹 4 夫の甥・正樹の最後へ

夫の甥・正樹-3

「ごめんなさい。おばちゃん」
「何に使ったの?」
「オナニー」
「どうやって?」
「舐めた。……、匂った」
「それだけ?」
「おばちゃんのこと想像した」
「えっ?、想像って、おばちゃんの何を?」
「裸とか、お風呂に入ってるとことか、おしっこしてるとことか……」
「ええぇ〜〜〜っ、そんなこと……。正樹君、おばちゃん、正樹君のママより年上なのよ。確か5つも違うのよ。何でなの?」
「だって、おばちゃん、きれいだし、いつもいいにおいするし」
「あきれた……」

正樹が言いました。

「おばちゃん、だれにも言わないで。もうしないから」
「言わないわよ。おばちゃんだって恥ずかしいわ。正樹君にパンティでオナニーされたなんて、言えるわけないじゃない。もうしちゃだめよ」

その日はそれで終わりました。



正樹は夏休みに入って郡部の実家に帰って行きました。
夏休みの間、私は寂しさと物足りなさを感じていました。
一人の時、正樹の部屋に入り、彼のベッドでお昼寝をするようになりました。
彼の下着をたんすから出して、匂いをかぎながらオナニーすることも覚えました。
彼のブリーフをはいて過ごすこともしました。

そして、覚悟を決めたのです。主人との間で10年近く忘れていた快感を思い出し、体がはっきりと求めているのがわかったのです。

「正樹と秘密のセックスを楽しもう」

2学期を前に、8月末、正樹が戻ってきました。
主人が高松の現場に出かけて長期不在になって初めての日曜日、簡単な昼食を済ませたあと、立とうとした正樹を押しとどめたのです。

「ちょっと待って、正樹君」

いきなりジャージをブリーフごと引き下ろし、初めて彼のおちんちんをくわえたのです。

正樹の大量のザーメンを飲み込んだ後、私は口の中のねっとりとした余韻を噛みしめながら、正樹の手を引いて居間のソファに連れて行きました。
中学1年生の正樹は小柄な私とほぼ同じぐらいの背丈。
並んで座り抱き寄せると、ちょうど頭が私の肩に乗っかかります。
その頭を撫でながら、言いました。

「正樹君、いっぱい出たね。お口からこぼれそうだったわ」
「おばちゃん、飲んだの?」
「えっ、そうよ。もちろんよ。ぜぇ〜んぶ。ほら」

私は口を開いて見せました。
のぞき込んだ正樹が言いました。

「あっ、糸ひいてる。喉の上の方に白いのがついてるよ」
「あら、そう!!。お口の中がネバネバしてるの、そのせいかしら」
「大丈夫なの?」
「大丈夫って、何が?」
「飲んだりして!、汚くないの?」
「何言ってるの。汚くなんかないわよ。好きな男の人だったら、飲めるの。ううん、飲みたくなるの」
「ふ〜〜ん」

しばらく言いよどんでいた正樹が続けました。

「でも、おばちゃん、僕のこと、好きなの?」
「どうして?。何でそんな風に思うの?」
「夏休みの前、叱られたし、あんなことしてるのわかって、嫌われてると思ってた」
「そうなの!。ばかねぇ。嫌いになんかなってないわよ。びっくりはしたけど、男の子だし、そういうお年頃なんだなって思っただけ。それに、それにね、正
樹君、おばちゃんのこと想像しながらしてるって言ったでしょ?。それ聞いて、逆にうれしかったの。正樹君って、私のこと、彼女みたいに思ってくれてるん
だわ、と思うと、もっと正樹君のこと好きになったのよ」
「ホント?。ねえ、おばちゃん、ほんとに本当?」
「本当よ、おばちゃん、正樹君大好き。夏休みになって、田舎に帰ったでしょ。おばちゃん、寂しかったの。それでね、正樹君のベッドでお昼寝したり、正樹
君のブリーフやトランクス出して、匂いながらしてたの。オナニーしたの初めてなのよ。そしてね、正樹君のブリーフ、1日中はいてすごしたこともあるの。
はいたまま、上からあそこ触ってオナニーしてたの」
「わぁ〜〜〜、おばちゃん、エッチ。僕と同じことしてる。でも安心した、僕」

私は正樹を抱き寄せ、正樹の頭を胸に押し付けました。
タンクトップをめくり、胸をあらわにしました。


夫の甥・正樹の最初へ 夫の甥・正樹 2 夫の甥・正樹 4 夫の甥・正樹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前