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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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Bセレブ妻静香との出会い-2

お父さんは日本から出向している大使や領事の相談相手だ。
そのためほとんど日本にはいない。
自宅に着いてその広さに驚いた。
周りの家の4軒分だ。豪邸だ。
外門の扉は大輔のリモコンキーで開いた。
広い庭を通って玄関に着いた。
お母さんがにこやかに迎えてくれた。
薄いブルーのブラウスに白のタイトスカートだ。
昼間は地味なパンツルックで気がつかなかったがスタイルもいい。
ウエストのベルト部分は細いのに尻から太ももにかけての量感はたっぷりだ。
メイクも薄化粧だったのが妖艶な相武紗季にかわっている。
「今日はご苦労様でした。私にとっても久しぶりに楽しい1日でしたわ。
食事はもうしばらく掛かるので大輔と一緒にシャワーを使って下さい。」
「よし、大輔。背中の洗いっこだ。」
出るとき、バスタオルと着替え(多分お父さんのものだろう)が置いてあった。
バスタオルは借りたが自分の衣類を身につけた。
テーブルに着いた時「少しなら身体にいいのよ」ってワインで乾杯した。
「実は大輔、野球をやめるつもりだったの。
あなたがコーチとして来るまではね。
その後は毎回帰ってきて練習の様子を楽しそうに私に報告するの。
新しいコーチがね・・・小林コーチがね・・・って。常に貴方が中心だったわ。
今日の試合で大輔がヒーローになった時の貴方の涙を見て分かったわ。」
いつもは話し相手は息子一人なので今日は楽しく饒舌なのだろう。
「きっと子供は自分を愛してくれる人を見分けられるのよ。」
3杯目のワインでほんのり染まりゾクッとするほど色っぽい。
「ママ、今日はティーバッティングが出来たんだ。
コーチの言う通りしたら簡単に出来たよ。」だとか
「コーチがボールに赤い丸を書いてくれて打てるようになったんだ。」とか
何の意味か分からないけど帰ってきたら楽しそうに話すのよ。」
食事が終わってお茶を呑んでいる時、急に大輔が
「ママ。コーチのちんちんメッチャ大きいんだよ。僕ビックリした。」
「大輔そんな事ママに教えないでよ。もう〜イヤね〜」3人で大笑いだった。
ご主人の話になった。青竜高校ー東大ー外務省のエリートコースだ。
「えっ、お父さん僕の先輩だ。僕は青竜ー東大ー法務省を目指しています。
検察庁に入り国家試験を突破して検事になりたいんです。」
「へえ、小林君は野球だけで無しに勉強も良くできるのね。
大輔も貴方と同じように成長してくれたらいいのにね。
私は多くを望まないけれどパパは外務省に入れたいみたいなの。」
大輔の話になってお母さんは隣の席に移動してきた。
白のタイトスカートの太ももが盛り上がりムッチリした下半身が見えた。
息子の話になると回りが見えなくなるようで顔を直ぐそばまで近づけて話す。
高級な化粧品のいい匂いがする。
濡れた唇が僕の目の前で動く。
今抱きしめたら間違いなく唇を奪える。そんな距離だ。
「大輔、メルアド教えてくれ。お母さんもまた運転手お願いをするかもです。」
二人とダイヤルとメルアドの交換をした。
「もう遅くなったし大輔も眠たそうなのでので今日は帰ります。」
ご馳走ともてなしに充分お礼をし立ち上がった。
「え〜もう帰るの。大輔寝かしてもう少しお話しましょうよ。」
孤独な毎日を過ごしている寂しがりの女の姿が予想できた。
「お母さんと話すのは僕も楽しいからまた必ず遊びに寄せていただきます」
自宅に帰り寝る前のオナニー寸止めトレーニング。
この日は彼女の映像があったのであっというまに勃起した。
そして久しぶりに不覚にも大量に発射してしまった。
前川静香の魅力恐るべしだ。
映像を頭の中で裸に剥き彼女と寝る方法を必死で考えた。
弱点は息子に対する溺愛、広い屋敷に二人っきりの寂しさだろう。
性欲はどうしているのだろう。
色々考えてみたがレイプ意外思いつかない。
無謀な計画は実行できない、もう少しチャンスを待とうと決めた。
難攻不落のこの相手を落とすのは不可能のように思えた。


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