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堕ちたセレブ妻 静香
【熟女/人妻 官能小説】

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@足立翔の義母-2

翌日1週間ぶりに足立が登校して来た。
進学塾の曜日と時間を聞き出した。
そして昨日の惨めな出来事を考え直した。
僕の良いところはなんだろう。
@何事においても自分より優れた才能は尊敬できる。
A目標を達成するには数個の計画を立てその内の最高だと思われる計画に向って邁進出来る。
Bなぜか相手の心理が読める。
その根拠は
昨夜の舞子さんを心底尊敬している。親父さんが骨抜きにされたのも分かる。
進学塾に行かなくても学年トップの座をキープ出来ている。
中学野球部で盗塁成功率100%なのはピッチャーの心理の裏をついたものだ。
昨日苦手だと分かったセックスについて上手くなる方法を考え抜いた。
出た答えが世界の二大性典インドの「カーマストラ」と中国の「房中術」を実践すべしだった。
翌日からこの2冊を熟読した。二つの共通点も結構多い。
射精は我慢すべし。射精は運気を下げる。週に3〜4回にとどめよ。毎日セックスに励め。
出来るだけ沢山の女を抱け。射精を我慢する術を覚えよ。
我慢する方法として射精寸前で尻穴を締める。ピストンの動きを止め挿入したまま耐える。
毎日セックスや沢山の女は無理があるのでオナニーで代用しよう。
お願いして舞子さんにも協力してもらおう。
射精の気持ちよさは知っているので途中で止めるのは何度も失敗した。
毎日放課後から就寝するまで何十回とオナった。
そのうち一度も射精しない日が増えてきた。
昨日中学時代の元かのと寝た。
痛がって挿入は諦めたが30分近くのフェラチオには耐えた。
途中で逝きかけたが尻穴を閉め静止して奥歯を噛みしめ我慢した。
射精は完璧に週2回で過ごせている。
今日は翔が塾の日だ。
不在を分かった上で訪ねた。
お母さんが出てきて「あいにく今日は翔の塾の日よ。でも上がりなさい。」
思えば「駄目ね、竹光ね、」と言われてから半年が経っている。
「お母さんあの時は済みませんでした。僕だけイイ気持ちして貰って感謝してます。
あれから毎日鍛錬しています。
もう、早漏は卒業しました。自信ができたらもう一戦お願いします。」
「本当に早漏が直ったか調べてあげるわ。脱ぎなさい。」
「でも訓練のお陰で簡単には勃たなくなりました。お母さんのヌードを見ないと」
じっと僕の目を見つめながら1枚づつ脱ぎ始めた。
焦らすように腰を捻りながら背中を向けた。
ブラジャーのホックを外させるためだ。
「私のフェラに我慢できたら最後のショーツは脱がさせてあげるわ。
でも私のフェラに耐えれる人ってあんまりいないわ。」
僕の前にひざまずきマジマジとペニスを眺めた。
「何度見ても凄いわ。反り返りの角度と大きな亀頭が痺れるのよ。」
チロチロと鈴口を責めて来る。
気持ちよさに我慢汁が止まらない。
亀頭部をくわえ頭の振り方がだんだん早くなってくる。
快感がじわじわペニスの奥から湧いてくる。
たまらなくなって逃げた。彼女の口から抜いたのだ。


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